表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
唐橋玄の奇笑譚  作者: 唐橋玄
2/2

1日目

「今日からあいつとルームシェアかぁー。おもろいやろうなぁ」

と彼、唐橋玄は新しい家をみながら呟いた。

玄は都内の音楽大学に通う邦楽をしている22才学生である

彼、玄は今年の春から高校の同級生で東京に就職が決まった菅平(すがだいら) (いたる)とルームシェアをすることにしていた。

そんなとき至から電話がかかってきた。

至 「しずかー、今東京駅ついたんやけどどうやって行ったらええん?」

玄 「とりあえずお前その場所から動くな」

そう言って彼は家を出た。

~15分後~

玄 「あいつ、動くな言うたのにどこにおるんや。

あ!おった!」

至は高校の頃から色が白く目立っていたのですぐにみつけることができた。

至 「しずかー!久しぶりやんけ!

今日からよろしゅう頼むわ!

てか、お前太ったやろww」

玄は昔から太っていた。高校の頃高校のカービィと言われていたくらいである。

玄 「うっさいわ(笑)

とりあえず飯食うて帰ってあそぶぞ!」

そして、帰り1日目がおわった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ