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My friends forever

作者: 遊生







いつも一緒にいた私達。


一緒に過ごしてきた毎日。



一緒にいなくなったからといって

想い出が消えるわけではないのだけど。

違うのだけれど。



一緒にいない、それだけで

今までの日常とは変わってしまう。


今まで見てきた背景とは

全く異なったものとなってしまうんだ。



あの笑いあった日々がなくなるわけじゃない。



新しい一歩を踏み出すため、

君達から私は離れなければだめだった。


甘えてばかりでは私はいつまでたっても

変われない。


ずっとずっと幼いままでいたくはなかった。

だから、だから。



別々の道を選んだ。

ばらばらになっていく。



でも心はばらばらではない。

いや自分がそう過信しているだけかもしれない。

でも私は信じている。



一方的かもしれない。

自己中心的かもしれない。




でも、そんなことを言っても

君達は許してくれるだろう?




いつまでも笑って

許してくれるんだろう...?




例え、変わってしまっても

別々になっても。




変わりのない君達。




そんな君達が

大好きでした。













書こう書こうと思って

忙しくて書けませんでした。


これは私からのメッセージにすぎません。

でも、こういう友達関係があればいいなと

思います。

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