新しい生活と響めく渦
特別安全課に入ってからの初日は黒川怜とそのメンバーの紹介だった
黒川怜「それで今日はメンバーの紹介だと」
ボス「そうだ、左から紹介してもらおう」
火塚芽野「まあ、知ってるとは思うけど特別安全課第一課、火塚芽野だよ、よろしく」
屈強そうな男「次俺か、同じく特別安全課第一課、沢渡拓海だ。」
沢渡拓海「よろしくな、ほら次」
弱々しい女性「わっ私は特別安全課第二課、常宮玲奈でっです」
常宮玲奈「つっ次は、は博士ですよ」
博士と言われる女性「おっと私の番ね、私は特別安全課ではなく特別技術課の葉雅乃花だよ」
葉雅乃花「私の課は君たち特別安全課の武装の手配、改造や個人の能力の研究をするよ♪」
ボス「とっ言うわけだ」
黒川怜「……ボスの名前は?」
ボス「おっと言い忘れてた、俺は特別安全課第一課 課長、野田健介だ、今まで通りボスと呼んでくれ、俺は直接に任務は参加出来ないが他の面でのサポートはできる限り行う」
ボス「さっお前を知らない人もいるからお前も自己紹介してくれ」
黒川怜「特例で特別安全課第三課に所属することになりました、黒川怜です」
そうしてメンバーの自己紹介は終わり怜は事務仕事や清掃などの業務を教えられた
数日後……怜は慣れない生活と慣れない仕事をして高校生活よりも大変だった、ここ数日間は緊急事態や緊急時案は無く、怜は仕事を覚えるのに没頭できたそしてボスが怜に話しかけた
ボス「唐突だがここでの課の数字についての意味を教える、第一に成果順で決まり次に実力を示す、そして数字は小さい程、偉くより強い武装やサポートを受けれる、
三課は一般警察と同じ実力もしくは未知数、
二課は特殊警察と同じ実力、
一課は特殊警察をも超える実力を持つ者だ
そしてルールがある数字が低い課、つまり偉い奴に逆らってはならない、処罰の対象になる、軽くて三週間、寮から出てはならないかな」
黒川怜「そうなんですね、つまり自分は……」
ボス「察しが速くて助かるな、お前の場合はまずは実力調査の観点から三課から始まる、」
黒川怜「ではこれから数字を低くする為には?」
ボス「お前の場合はその実力を示すだけでいい、お前の実力ならすぐ一課になるだろう、期待してるぞ」
黒川怜「ありがとうございます。」
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■■■「黒川怜……君は妹と一体どんな形で再開するのだろう、ああ今から楽しみで仕方ない、なあ女王」
女王「そうですね、王様、私も楽しみです」




