74/126
無力
お待たせしました
「繧サ縺」縺上せ!繧サ縺」縺上せ!」
「やめろ……やめろ……!」
嫌だ……嫌だっ!!もうあの人以外のモノなんて受け入れたくないっ!!汚されたくない!!ようやく、ようやく幸せになれたのに!!
また汚される……?また、また、あの地獄に戻される……助けて主様!助けてぇっ!!私は主様が起きないようにって……
「縺翫i縺」!」
「ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!」
歯が砕かれた。これでは舌が嚙めない……この地獄から逃れる事が出来ない。いや、まだだ……私の体ならすぐに直r
──カット──
もういい……もうこのまま壊れて仕舞えば楽になれるのかも知れない……主様に見つかってそのままころされよう……
私にはもう、それしか出来ない。ごめんなさい……ごめんなさい……!!私があなたの側にいると言ったのに……ごめんなさい……。
次は一週間後です




