表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/126

復讐の為に

前回のあらすじ

爆弾が大体できた


 制限装置······作るの難しそう。たぶんこの体なら耐久出来る気もするけど対策するに越したことはない。


「グゲゲゲゲゲ!!」

「煩いな」

「ゲ、ガァッ······」

「どうだ?意外と便利な物だろ?」


 大きさを変える······以外に凶悪だ。シンプル故に強い······未来が見えるなんかよりはよっぽど使える。


「明日に会おうぜ」

「頑張るよ」

「なんだそれ?」


 地面が下がっていく。この地質、人工素材だ。地下技術まで使われてるのか······。気合いの入れ方が違う。


「おらっ!来い!!」

「うぐっ·······」


 また······?2日連続だぞ。お前ら一体どんな生活してるんだよ!!サリアありがとう、おかげで髪が抜けないよ······。


 ──自主規制──


「大人しくしてろよ!」

「うぐっ!」


 矯正帯さえなければ簡単に首を撥ねられるのに······クソっ!だが、後数日程度の命。ふくくく、くはははは!!······寝るか。


次は三日後に投稿します!必ずです!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ