表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダブル  作者: 茶の字
第1章 幼稚園時代
84/182

第84話 真司謹製真理ちゃん用簡易移動船

 真理ちゃんが盛大に泣いている。

 オレは気の済むまで泣いてもらおうと思っていた。

 泣くだけ泣いたら笑えるようになるさ。


 それまで若干時間がかかりそうなので、オレはアミックが魔法の発動をキャンセルしたシーンを思い返していた。

 アミックはブースト深度一がオレたち側の技術だと思っている。くるるがセプトと同盟を結んで長い時が経つ。その間に両星の関係が進んで、より世代の進んだ煌子力エンジンを作りだし、それでもって地球に来たと思っている。

 だがアミックは、それでも煌子力と魔気の接触は御法度だという認識があるようだ。そこまでの技術革新はないと判断している。

 自分たちの技術由来ではない煌子力と魔気の接触は、未だ大爆発を起こす可能性があると踏んで木魔法の展開を途中で止めたのだ。


 まぁ、そんなところで相手を信じて魔気を展開するのは阿呆のやることだ。

 アミックの判断で正解。


 でも魔気の回収が遅かったのは、アミックは科学で生きてきた人間であり、生粋の魔法使いではないからだろうとオレは思う。

 恒星間航行の煌子力の残滓なら爆発はしないという技術の裏打ちがあっても、あれだけの青いきらめきを発するブースト深度一には、たとえ煌子力の残滓の塊だとしても魔気と混合させるのは危険だと判断したのだろう。


(あに)さま、アミックに位相拒絶しとくぞ)

(ならオレは深度一展開っと)


 通常空間からいきなり潜った。これで通常空間での数秒は余裕で稼げる。


 するとお腹を叩いてくる感触があった。だが声かけはして来ない。

 これはおかしい。普段の恵風ではない。だがポッケの中からオレを叩いて呼んでる行為は途切れない。

 万全を期せと言うことなのだろう。


「風壁」


 オレは空気に状態固定をかけて適当に砂塵で濁らせ、空気を動かす。そして鉄の棲み家をポッケから取り出して耳元に当てた。


「真司、真理優先だ」

「了解」

 恵風に従うことにした。

「それよりお前、起きてたのか」

 今までずっと無反応だったからてっきり鉄の棲み家で寝ているものと思っていた。


「俺と同じ奴がいる」

「え?」

「それを感じたから俺はアームかも知れないと思って、ジッと息を顰めてたんだ。いざその時のために」

「それでいたのか?」

「わからない。でも真理優先だ」


 そうか。恵風は真理ちゃんを優先してたのか。


「わかってる。オレだけ自分の欲求を通すようなバカはしない」


 このままアミックに取って返して元の状態に戻すなと言うことだろう。


「なあ真司」

「なんだ?」

「真理に憑いてもいいか?」

「真理ちゃんに?」

「お前はまだアミックに話があるのだろう?」

「そうだな」

「なら俺が真理に憑く。もう下手なことはさせん」

「いいのか? おそらくだけど多分ノーラが上に来ているぞ」

「やはりそうか」


 オレは恵風の表情をジッと見た。

 仲間が探してるのは、多分お前のことだぞ、恵風。


「それでもかまわん。俺は真理に憑く」


 男前な決断だった。


「しかしセプトが本気になって追いかけてくる可能性も高いぞ」

「大丈夫だ。あの程度の相手に遅れはとらせん。奴等の乗り物も含めて、この地下大空洞など今すぐにでも壊滅できる」

「マジで?」

「容易いことだ。それに真理にもダブルの要素が加わった。この左手の治療した部分からだけでも、俺が精素切れになることはまずない」

「しかし真理ちゃんを一人で動かすのはなぁ…………」

「真理をまたアミックの前に立たせるというのか?」

「う…………」

「大丈夫だ。お前達や真理が、アームが絡んでるかも知れないと思ってジャン・ジゼル、それからアミックに接触したのはわかってる。特に真理はデモンストレーションがあるこの機会しか、ジゼル電気の関係者とは接触できないと判断してくれてた節がある。

 そのために事を急いだことも、危険を承知で対峙したことも、アミックとの間に入ってくれたことも、俺はわかってる。

 だから真理には感謝してる。俺が憑くには充分な理由だろ?」

「ノーラ一人とは限らないぞ。ノーラだってお前の友達を憑かせてお前を捜しに来てるかもしれない」

「それでもだ。俺はこの世界の全てを敵に回しても、仲間に引き留められても、俺が真理の側に憑かねばならない。それだけの恩を受けた。受けてしまった」


(やらせろよ、(あに)さま。恵風のそれはもう兄さまの一番槍とおんなじ病気だ。

 I'm by Mari's side. ってやつだ)


「でも正体はどうする。折角ここまで隠し通してきたのに」

「だから憑くんだ。憑けば奴等にはわからぬ。それに真司は知らないだろうが、実は真理が一番精霊魔法に対して素直なんだぜ?」

「おいそれ、オレのことをへたっぴって言ってないか?」

「そうだが、何か?」

「ああ、もういいよ。真理ちゃんはどう? ひとりで脱出できる? 深度一と状態固定はかけてあげられるけど…………」


 真理ちゃんはうんと頷いた。それだけで決まりだった。恵風がドヤ顔をしてる。オレが散々ごねてたのに、言葉のひとつもなく決まってしまったぜ~。ぴーひょろろ。


「余裕あるな、真司。ここまでやられたんだぞ」


 やられた、か。確かにやられた。


「それね。でもあいつらが出来ることは、もうほぼオレたちにも出来る」

「本当なの?」「本当か?」

「だろ? 弟さま」


(分析を終えれば出来るね)


「そうなのか。お前たち由来なら破壊せずとも済むな」

「できるんだ…………」

「やっちゃまずいけどね。煌子力を世界中に広めたら、その網に魔物を一匹落とされただけで連鎖爆発して地球が消し飛びそうだしね」

「抑えられないの?」

「真理ちゃんはそんなおっかないこと試してみたい?」

「そうだね。失敗したら絶滅だよね。実験にしてはリスクが大きすぎ」


 真理ちゃんが頬に手をあてようとして慌ててその手を引っ込めた。左手の手首から先は存在していなかった。

 オレは尋ねてみた。


「ねえ真理ちゃん。何でこんなになってまで耐えたの?」

「え?」

「たくさんやられてたよ」

「うん」

「たくさんやられてたってことは、真理ちゃんが喋らなかったってことなんだけど……。どうして?」

「だって誰にも話さないって、約束したから」

「あー、あの約束かぁ」


 オレたちと真理ちゃんが一番最初に交わした約束だ。と言うことはアミックが何を訊こうとしてたのかもわかる。

 そして真理ちゃんは決めていた。

 ダブルのことは誰にも話さない──。

 言葉にすればこれだけのこと。短いみじかい言葉でしかない。

 それを真理ちゃんは守ったわけか──。


 オレも弟さまも、真理ちゃんにはとんでもない借りがどうやら出来てしまったようだ。


 しかし真理ちゃんにここまでするほどアミックはオレたちのダブルのことを知りたがったのか。いや、精霊魔法の方かな? それにしか見えないようにしてるし。

 いずれにしろここまで強引な手段を執ったのだ。相当な欲求だったのは間違いない。


「真理ちゃん痛い?」

「痛くはないけど痛いっていう、不思議な感じ。左手はないのにまるであるみたい」

「そうか。状態固定で痛みとかそういう物は出ないようにしてるつもりだったけど、幻肢痛が出てるね。でもこれは治さないよ」


 真理ちゃんがうんと頷いた。


「申し訳ないけど真理ちゃんの腕は元に戻せるんだ。だから戻った時のためにこの痛みは取らない」

「うん」

「それと申し訳ないけど」

「そっちもわかってるからいいよ。このまま左手がない方がいいんだよね。完全に逃げ切れたと思えるまでは」

「うん」

「私の左手が戻ってると、そういう前提でセプトの人たちは考える。いずれダブルのこともばれちゃうかも知れない。でも私がこのままでいれば、逃げおおせた時にセプトの人たちは左手のない女の子を捜す。そして病院の状況を調べて左手のない女の子を捜して、いつか私に辿り着くことも防ぐ、っていう作戦でしょ」

「うん」

「顔が変わってても疑われちゃうだろうしね。左手がないなんてあまりに特徴的だもんね。絶対これを印象づけた方がいいよ」

「ごめんね」


 謝らなくていいよと真理ちゃんは言った。


「ね、思い出さない?」

「何を?」

「見野山病院にみんなでお見舞いに行った時のこと」

「もう随分昔のことみたいに感じるよ」

「あの時とは違うだなーって私は思ったよ」

「…………」

「見野山病院に蛍ちゃんのお父さんをお見舞いに行った時はさ、私は本当にただお見舞いに行っただけだったんだな。でも今はあの時とは決定的に違ってて、洒落じゃすまない本当の意味での当事者になったんだなーって、そう思ったの」

「ごめん。守りきれなくて」

「だから謝らなくていいから。そもそも私がアミックさんに宇宙人ですかと聞きに行ったのが切っ掛けだから」

「行かせざるを得なかったのはオレと寛司なんだけどね」


 声だけ出してた恵風がひょいとポッケから顔をのぞかせた。


「それを言うなら俺がアームの件でお前たち三人に手伝ってくれとお願いしてしまったからだぞ。日本人にはジゼル電気とは接点が全くない。あの機会を逃せばアームの件は一生わからなかったかも知れない。

 だからお前たち三人は力の限りを尽くしてくれたのだ。すまん、真理。負担をかけた」


 狂ってるけど狂ってないことを言うのは狂ってるからなのか?

 オレがマジマジと恵風を眺めやると、恵風が機嫌を損ねた。


「なんだよ」

「いや、すまん。恵風、ちょっと鉄の棲み家の中に入ってくれ」


 恵風が在所に戻ってくれた。このまま謝りつづけても堂々巡りだからね。そういうのはよそう。

 ということでオレはポッケから鉄の棲み家を持ち出して、真理ちゃんに持ってもらった。


「え? え? なに? どういうこと?」

「恵風、痛みを引かせられるなら、やってあげてくれ」


 恵風にジトッと見られてるのがわかる。見た目は鉄の棲み家のくせに。

 あー居心地悪いな。


「真司がやったら左手が治っちゃうのか?」

「たぶん……」


 オレの歯切れの悪さに、真理ちゃんが笑った。


「そうじゃなくてすごいよね。だってどうやったら元に戻せるのかってお医者さんは悩むのに、真司くんは全部治っちゃうから困るって悩むんだもんね」


 真理ちゃんのその言葉に恵風がニヤリとした。


「あー、それな。別に地球人だけじゃないぞ。俺はあいつらが驚くのもわかる」

「セプトの連中ってこと?」

「そうだぞ真司。さっき真理が言ってたが、俺だって見野山病院では深度一で自在に動けてたお前達に驚いたんだぞ」

「あの時か」


 恵風がまだまだ本名のケーフで活動していた頃、ケーフが蛍ちゃんのお父さん、徹さんに憑いてた時のことだ。その時にオレたちは一戦やらかしている。


「そう言えばあの時ギャーギャー叫いてたよな。あれは?」

「それを訊いてたんだ」

「そうなのかよ。そんなこと聞かれてもな。動けるから動けるとしか答えようがない」

「今では自由自在だしな。まったくどうなってんだ、お前たち双子は」

「さあ」

「でもだからこそだ。だからこそ気をつけないといけない。セプトからしても、お前たち双子は是が非でも手に入れたい人材だと思うぞ」

「人材として見てるならいいけどね。どうせモルモットだぞ。あいつらからの視線は」


 そしてそんな事態を避けるためにオレたち三人はマスクで顔を変えている。更なる変装をして弟さまはダブルで大きくなっている。真理ちゃんも左腕を治せばあいつらにばれない。

 ならばオレは──。

 オレは──。


「ねぇ、そういえば何で醍醐なんて名前、名乗ったの?」

「アミックに聞いたの?」

「うん」

「オレ、牛乳好きだし」

「「知ってる」」

「だからだよ」

「「ええっ?」」

「じゃあ家に帰ったら醍醐の意味を調べよう。話はそれからだ」

「何だよそれ」「あははは」


 無事に帰ることへの願掛けだ。オツムのぶっ飛んだ恵風はともかく、真理ちゃんにはわかってもらえたようで嬉しいよ。

 でもさて、こうして話してばかりもいられない。

 もうそろそろアミックも自分のエー・トゥールで深度一に入って来てもいい頃だ。

 今のところ異世界組も動き出してる様子はない。ちょっとお灸が効きすぎたかなとも思うが、異世界組のせいでピンチが更に大ピンチになったのは間違いのないところだ。そこらへんは甘んじて受け入れてもらおう。


「さて、じゃあ真理ちゃんにプレゼントだ」

「プレゼント?」

「ちょっと見ててね」


 オレは四囲を確認する。

 まだ何処も動き出してない。弟さまの隠蔽工作も完璧だ。


「ということで始めます」



 オレ真理ちゃんの座ってるリビングの椅子をセプト仕様のシートに作り換え、ついでに床もダブルで創造してしまう。座ったままの真理ちゃんはビックリしてるが、どんどん進めよう。

 真理ちゃんの周りに陸戦隊の機動装甲船の外殻を追加で創造する。真理ちゃんが歩かなくて済むよう、無駄な物をはぶいて煌子力で箱を浮かせただけの代物だが、急場なのでこの程度でいいだろう。

 すると真理ちゃんから屋根を作ろうとするオレに提案があった。


「どうせなら四人乗りにしようよ」


 乗るのは真理ちゃんだけなのに大胆な提案だ。誰かをやっつけて捕虜にでもするのか? 恵風も真理ちゃんを守るためならやりそうだし。


「でも捕虜は要らないよ。そもそもオレたちの深度一に入ったら接敵できないし。たまにあいつらが揺らがせることで、その揺らぎで朧気に見える時もあるみたいだけど」


 そうじゃないよと真理ちゃんが笑った。


「だって無事逃げたら、どうせ真司くんも寛司くんも運転してみたくなるでしょ」

「お。その発想は頭になかった」


(オレも乗ってみたいぞ、兄さま)

 おっ、弟さまからのリクエストも来ましたかー。じゃあそうするか。


「おっけ~。真理ちゃんの言う通りにしよう。ついでに通信機能もつけようか。魂の回廊のとこまで付与出来るかな?」


 真理ちゃんの後ろの空間を引き伸ばして取り、そこに座席を二つ作り、同時に真理ちゃんの脇にも座席を作る。

 操縦方法は右腕しかない真理ちゃんのためにガングリップタイプにして、運転方法もそこに集中するようにする。

 それからヘッドホンとインナーマイクを操縦桿と一体化して、真理ちゃんにかけてもらう。


「すごいね。どんどん出来ちゃう」

「セプトの元ネタがあるからね。それよりヘッドホン付けてよ」

「うん」


(真理ちゃん聞こえる?)


 真理ちゃんが装着したところで魂の回廊で呼びかけてみた。だが返事はなかった。

 なので恵風たちと同じ深度まで上げる。けどノーラの立ち位置がわからないので、ちょっとだけ深くする。


(これで聞こえるかな? 真理ちゃん)

(あ、聞こえる)


 真理ちゃんの顔がパッと輝いた。


(よかったよかった。じゃあ説明ね)

(え? え? こんなすごいのにそれだけ?)


 真理ちゃんが何か言ってるが、オレは天井も創造して、完全にセプトの機動装甲船のミニレプリカを作り上げた。ドッペルゲンガーを作るのが本来のダブルからしたら、こんな手加減して作ればいいミニマムサイズなど造作もないのだよ。ふっはっはー。

 と調子に乗ってたら真理ちゃんが笑っていた。


 あ、聞こえてたのね。


 魂の回廊の駄々洩れ機能と全くおなじなのねーとオレは知った。さすがオレが作ったオレ仕様。ちょっと恥ずかしい。


(で、説明なんだけどハンドルグリップを押せば前進、引けば後退。曲がりたい方向に傾ければそっちに曲がるから。止まりたい時にはブレーキを踏んでね)

(面白そうだね)

(楽しんで、どうぞ。それから燃料切れもないから。この煌子力だけでオレたちの寿命以上に持つから)

(そんなに)

(それが煌子力さ)

(兄さまが開発したんじゃないけどね)

(セプトの科学者万歳。ということで義理は果たしたからどんどん使っちゃって)

(わかりました)

(ちょっと真司、ドアを開けてくれ)


 と恵風にお願いされたので横のドアを開ける。

 ちょいちょいと恵風に袖を引かれた。


「ばれたらどうするんだ?」

 ダブルのことか?

「研究棟からちょろまかした、じゃなくて借りたとでも言えばいいさ」


 オレじゃなくて真理ちゃんの台詞だからな。品位がなくてはいけない。


(勝手に借りてる時点で品位もくそもないだろ)


「よっし、それでだ、真理ちゃん」

「はい」

 真理ちゃんが笑ってる。

「見つけられるとしたらノーラとそのお仲間しかありえないから。そこんとこは頭に入れといてね」

「わかりました」


 オレは勢いよくドアを閉めた。力技でごまかす作戦発動です。


(てなわけで、よっし、真司謹製真理ちゃん用簡易移動船完成です。目的地は弟さまの所。真理ちゃんは是非ドライブを楽しんでね。地下だから景色もクソもないのが残念だけど)

(下品だよ、真司くん)

(と言うことで行ってらっしゃーい)


 オレが送り出して手を振ろうとしたら、そこにもう真理ちゃんはいなかった。

 船影が(まばた)きする間もなく一瞬でかき消えていたのだ。


(あちゃー。大丈夫かな?)


 弟さまの冷めた声がした。もしかしたら光速ぐらい出ちゃってるのかな? オレ機動装甲船の仕様を確認してないんだけど…………。


(作っただけかよっ)

(む、無駄な物を、省き過ぎちゃったかな?)


 それに対する返事は──、

 弟さまと恵風からも、そして真理ちゃんからもなかった。


今回、真司くんが相当動きました。真司くんの予期せぬ動きで苦しみそう。

喜んでもらおう、楽しい方向に行こうと進んでしまったので、後悔はしてないのですが。

なので楽しんで頂けたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ