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ダブル  作者: 茶の字
第1章 幼稚園時代
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第83話 救出

 アミックが警戒して真理ちゃんを人質にして警戒してる。生き延びるためならここで脅してくるはずだがその様子もない。

 アミックの行動は早い。ここで逡巡する理由もない。

 お約束をしないのは矜持と言ってたが、ここでやることは万国共通だろう。

 そもそもアミックの方がブースト深度一を駆使し、真理ちゃんの指を散らかしてオレの足の踏み場を制限して圧倒的だったのにだ。

 だが選んでる行動はまるで逆だった。


「う~ん?」


 アミックの決断した人質作戦は、人質作戦と機能していない。他ならぬアミックがそれをしようとしていない。ここに違和感がある。まるで爺ちゃんにやらされた逆ルールのジャンケンみたいな物だとオレは思った。


(逆ルールか)

(あに)さま?)

(大事なことはあいつをやっつけることじゃない。真理ちゃんの救出だ)

(それはそうだけど)


 幸いアミックも通常空間でこちらの様子を見てるので、あんたのブースト深度一を弾かせてもらおう。ついでに弟さまにも深度一に入ってもらう。

 オレは真理ちゃんの状態固定も解いて一度無防備になる。だがこんなリスクは真理ちゃんの状態に比べたらリスクでもなんでもない。


(位相拒絶っ)


 アミックの位相を吹っ飛ばして、すぐに真理ちゃんに状態固定をかけ直す。


(入ったよ)


 弟さまの声と同時にオレにも深度一がかかたのがわかった。これでオレたちだけ時の流れが加速状態だ。


(ここで攻撃してもいいんだけどね)

(それはアミックの用意した手を見破ってないからリスクが高いよ。動いた途端に嵌められたらもっと面倒だ。ティリオーダウンは生きてるんだぜ)

(おっけ~。早速考えよう。どうぞ兄さま)


 丸投げかよ。まあいいや。どうせ考えるつもりだったし。


 アミックの眼からは、オレの風の精霊魔法が真理ちゃんの指すべてを弔ったようにしか見えないはずだった。

 真理ちゃんの指を風葬という存在しない風魔法で消滅したように見せかけて、実際はダブルで送還したわけだが、その指は左手としてきちんと復元されて、その左手も消えたわけではなくいつでも真理ちゃんに付けられるよう待機している。

 それを知られたわけでもあるまい。

 だがアミックは真理ちゃんを人質として確保し、その後の行動として真理ちゃんを人質として扱っていないのだ。

 次手を全く出してきていない。出せるのに出さない。出せたのに選ばない。


 何でこんな時間をかけたんだろう。


 攻撃するならオレの隙に乗じて攻撃出来たはずだし、逃げるなら逃げれたはずだ。

 なのになぜアミックは人質なんてする気もないのに、真理ちゃんの身の確保を選択したのか。それが不思議だった。

 アミックはもっと交渉なら交渉、戦闘なら戦闘、撤退なら撤退と、わかりやすくプロに徹した行動を明快に示してるはず。これまではそうしていた。


(命の確保に徹してるんだろ。我が身可愛ささ)

(それもあるだろう。でも真正面から対峙すると、アミックがなんか違うってのも感じるんだよな)

(マジで?)

(うん)

(そうか。兄さまがそう言うならそうなんだろう)

(それでいいのか、弟さまよ?)

(オレならもうぶっ殺しに行くけどね。真理ちゃんをこんな目に遭わせたんだ。それだけでもう万死に値するだろ)

(あー、そこは否定しない。すぐ息の根を止めた方がマシだ。でもだ、オレは弟さまの逆を行きたい。オレがこの宇宙人と対峙してるんだ。だからオレが逆ルールのあの時の爺ちゃんの立場のようになって、奴等を観察するんだって思ってこうしてるわけなんだけど)

(付き合うよ。でもそれは真理ちゃんの安全が確保できるまでだ)

(お。了解)


 随分と譲歩したものだ。弟さまならすぐにでも制圧するだろう。それだけの力もある。近接戦でも遠距離戦でも、余裕でこなしてしまうだろう。オレも出来るからだ。

 問題は真理ちゃんだ。

 真理ちゃんには絶対ダブルで攻撃してはならない。通常空間にしろ深度一の空間にしろ、同一時間の時間軸に巻きこんで時間をかけてしまい、アミックに真理ちゃんを更に壊すような時間を与えてもならない。

 するとアミックが人質とした真理ちゃんを、いつでも片手で首を絞められる体勢に移った。

 エー・トゥールを起動したようだ。厄介だな。やっぱり対処が早い。

 そのアミックが空いた手で何をするのかと尚注視してたら、真理ちゃんにエー・トゥールを嵌めていた。ブレスレット型のエー・トゥールだ。それをわざわざ左手の二の腕に付けている。


(何でだ? 一番最初に選ぶ行動がそれか?)

(拷問してたんだろ? アミックが)

(そのはずだが……)


 更に言えばもう状態固定で真理ちゃんの身の安全は確保されてるので、アミックが何かをする必要もなかったのだが。

 う~ん。ダブルを知らないアミックは血が止まったのを通常の回復の範囲だと思ってるのかも知れない。


(それはないだろ。人の血がどれぐらいで止まるかは、オレたちよりアミックの方が知ってるはずだ。それに真理ちゃんは止血していない)


 なるほど。それなのにエー・トゥールを嵌めて真理ちゃんの安全を確保したように示したわけか。

 真理ちゃんの力と見るか、オレの力と見るか。

 それも今後の成り行き次第だな。

 そのアミックはオレが背後に気を配らないと示している。さっきから幾度かチラチラ視線を走らせてる。それをわからせることで何かメリットがあるのだろうか?


(交渉なんかしないと言ったから、こういう搦め手で交渉の舞台に引き上げようとしてんだろ?)

(そういうことか)

(そもそもティリオーダウンがアミックにブースト深度一をかけてるのは、オレたちの攻撃からの保護だろ?)

(たぶんね)


 オレは弟さまに頷いた。


(それでも逆ルールでやるんだろ?)

(そのつもりだ)


 アミックは真理ちゃんの身の安全を確保した。まるで逆のことをしてるのだ。


(じゃあアミックの立場に立とうか。とりあえず全ての攻撃を封殺されてる)

(そうか? オレ、結構やられてるんだけど。さっきまで動けなかったし)

(それは作戦勝ちだろ。で、今はもう真理ちゃんの左手は回収している)

(うん)


 真理ちゃんの左手はこの世にはないが、オレの中では存在してる。そんな感じだ。


(でもあいつは真理ちゃんを人質にした。安全を確保した。でもそれ以上を狙ってると兄さまは思ってるんだろ?)

(お、そうか。アミックすげーなと感心してただけなんだが、オレはそんな事を考えてたのか)

(すっとぼけやがって。野性に引っかかってたんだろ、兄さまの。オレはそれにちょっと興味がある)

(そうか。ふむ。オレの野生の勘か。

 逆ルールだと爺ちゃんは負けを勝ちにしてたんだよな。で、オレはアイツにも負けを勝ちにしようとしてる何かがあると思ってるというわけだ)

(オレにはわからんけどね。お、また兄さまとアミックの速度が遅くなったみたいだね。ブースト深度一がこれでもかとかかってる)


 ということは弟さまの周りでも研究員が動きを止めたのだろう。ブースト深度一の流れの中に弟さまも入ってるということだ。つまり目は付けられてると、ティリオーダウンから威嚇されてる、の……か?

 うん? 妙な感じだが弟さまが安全圏ならそれでいいからひとまず置いといて、今は真理ちゃんだ。


(真理ちゃんにとってこの状況は良いことだ。アイツにとっても思考をする時間を稼ぐ絶好機だろう)

(これで絶対通る攻撃手段は直接攻撃か精霊魔法に限定されたんだけどね)

(状態固定は通るからな。もっともこれだけじゃ攻撃にならないんだけど)

(アミックにもかけちゃえよ)

(でもそれをするとダブルの存在がばれるからな。今までせっかく風魔法の振りしてきたのに)

(あー、ごめん。思慮に欠けた。兄さまの言う通りだ。殺しちゃえば問題ないんだけどね)

(無理だろ。せいぜい達磨がいいところだ)

(おっかないことサラッと言うよね)

(殺される方がイヤだろ?)

(アミックの立場だとどうだろうね。他にアミックから何か変なの感じなかった?)

(そうだな。オレの後ろを気にしてた)

(それ。見ろ見ろって合図じゃね?)

(そう思って見たけど何もなかったぞ。振動波が着弾したぐらいだ)

(じゃあ普通に挟み撃ちだろ)

(挟み撃ちか……)


 可能性を考えればアーノルドだが、アーノルドはオレを勧誘したぐらいだからな。ここに来てアミックが真理ちゃんに酷い事をしてたからそれはもうご破算だけど、もしかしてオレが背後を気にしないことで、何か取引があったものと推測しているのか。

 いや、アミックならばアーノルドがやられたと考える方が自然か。それだけアミック達の通常攻撃はすべて効かないと証明してきた。

 逆ルールだ。どうせなら逆を行こう。


(それが兄さまの決断なら)


 思いついただけでまだ何をするとも言ってないのだが、いいのか?


(いいんだよ)


 とりあえず弟さまからの許可も出た。

 行くぞ。


 オレはアミックに呼びかけた。


「アーノルドからの勧誘があった割りにはアミックは戦ってくるんだな。しかも彼女を傷つけてまで」


 欲しい情報はくれてやったはずだ。さあどうする。


「オレを素通りさせたぞ」


 追い打ちもかけたが、それでも表情一つ変えないアミックがいた。

 だが動かない。

 つまり情報処理がいるほどのことをオレに聞かされたと言うことだな。


「勧誘した後に隔離するための通路か? そこに悠々と入っていったな。どこに行くのかは知らないけれど」


 アミックがぽつりと言った。


「ブラフだ」


 オレはその言葉をきちんと受け止める。


「ここに来る途中、ブースト深度一にさんざん邪魔されたが、ティリオーダウンの乗組員からお前は味方の内に入ってるのか? あ、そっちでどう呼んでるのかは知らないが、ブースト深度一ってのは青いきらきらの世界のことな。で、お前自身がそのブースト深度一に出たり入ったりして、陸戦隊のメンバーにいいように利用されてないかってことなんだがな?」


 アミックがジロリと睨みつけて来た。おっかない眼だ。子供相手にする眼じゃないだろ。


「貴様どこまで本気だ?」

「子供に甘えるなよ。お前が考えろ。そもそもティリオーダウンは未だ火を落とさないで待機しているしな。

 オレのことを勧誘してきたわりにはいつでも逃げる気、いや、戦う気が満々だよな。実際お前もオレに戦闘を仕掛けて来たし、彼女に一生消えることのない傷も残した」


 すぐには返事を返してこなかった。

 アミックの中でどんなふうに心が動いてるのだろう。やがて──、

 フッとアミックが鼻で嗤った。


「交渉する気など(はな)からないではないか。その答えはお前がもう目にしているだろう」


 なるほど。組織の弱味は見せないと。そういうことね。

 やっぱアミックはアミックだった。お前が勤勉な努力家だってのは解析した時から知ってるんだよ。


「わかったよ。それで訓練場で羽を伸ばしてた研究員は、UFOや侵略機動兵器のことを話してたのか」


 アミックがジロリとオレを睨んだ。でももう恐くない。

 欲しかった情報をもらえるだけもらったといった顔だな。嬉しいか? それとも仲間の思惑に腹を立ててるのか? どっちだ。


 だが実際、オレはこんな風に気楽に俎上に載せてるように見えるだろうが、UFO、侵略機動兵器、このふたつの制圧兵器はいつでも出撃出来る状態にある。

 一触即発直前だということは弁えている。

 案の定アミックの顔色が変わる。焦っているのではない。腹を立てている顔だよな、それ。

 そうだよな、浸透戦略だもんな、お前の目的は。

 利害が一致したな。

 悪いが利用させてもらう。お前にとってもそうだろうが、オレにとってもそうなったってことだ。

 わかるか、アミック。

 オレたちからすれば地球人にもいない、そしてこれからも出来ないであろう協調相手。それがお前だ、アミック。

 逆ルールの適用だ。



 だがこの時、突然に研究部屋にスッキリとした甘い匂いが漂いだした。


「アミックお前だな。何してる」

「何も。きちんと利用するのが軍務に就く者だ」


 密かに木魔法を展開したわけだな。空間を匂いで満たす。催眠、暗示。直接的な攻撃をするほどの威力はない。ハズレ魔法と言われるわけだ。

 でも悪いが木魔法には対処させてもらう。空気を動かさなければいい。そうすれば幻術にはかからない。

 アミックが通常兵器の拳銃をぬいた。魔法を展開したから煌子力由来の武器は使わないわけだろうが、ここでアミックの味方をしてブースト深度一がかかった。


「なっ」


 アミックが魔法の展開を押さえてオレを睨んだ。

 共倒れする気かとその眼が睨んでいた。

 このタイミングだ。アミックは魔法発動中、第三勢力はブースト深度一でアミックの保護をしてる最中、ここを逃したらこんな好機は二度とない。



(弟さま、自分に深度一展開、でもって上層解析)

(了解)


 返事を聞く間にみずからに位相拒絶をかける。そして訊く。


(解析が通らないところを教えてくれ)

(何だ? 何かあったのか?)

(それを弟さまに調べてもらうんだ)

(わからんが了解)

(通らないところを見つけた)


 ◇


 見つけてオレも気がついた。

 今この時に上の階で解析が通らないのはおかしいと言うことにだ。

 ブースト深度一は兄さまと自分を狙ってる前提だった。そしてそれはティリオーダウンから煌子力の出力にまかせて底上げされてる物だと思っていた。

 だがそれは違うと兄さまは判断した。オレにはわからなかったが、兄さまの本能はそれを見抜いた。

 そしてセプトの連中でなくてそんなことが出来るのは──。


 ◇


(そこに位相拒絶をぶつけてやれっ)

(ああ、それは気持よさそうだなー)

(だろ? 頼んだぜ)

(でも駄目だ)

(え?)

(それは兄さまがやれよ)


 どこにいるのかその情報が送られて来た。


(弟さま?)

(オレがそこの空間を固定する。兄さまと真理ちゃん以外、空気すら振動させないから)


 おおーっ。ものすごいことを考えつくもんだ。


(兄さまがやるべきだ。セプトと勘違いさせられて、煮え湯を飲まされつづけたのは兄さまだから)

(了解。派手にやるか)

(派手にやろう。散々邪魔してくれたからね)

(行くぞ弟さま)

(行けよ兄さま)


「位相拒絶っ」

「空間固定っ」


 オレと弟さまのダブルがそれぞれに飛んだ。


 そしてノーラ達のチャッター仕様の位相のずれは吹っ飛ばされた。無防備なままで地下一階の無人の層。有事の際の迎撃をする階層に、ノーラはお臀から落ちる。


「いったー」

「なになに何がどーなったの」


 ノーラとキューロは全く対処できずに撃墜された。位相のずれを拒絶されて通常空間に戻ったのだから高みの見物をしていれば落ちる。



 ◇



(空間固定を解いてくれ。弟さま)

(いいの? これならこのまま真理ちゃんを助けられるぜ)

(いいんだ。アミックにはきちんと理解してもらう)


 逆ルールの相手同士だからな。


 そして弟さまが空間固定を解いた瞬間にそのまま叩きつける。


「アミック。お前の話には乗ってやる。でもそれは用事を済ませた後だ」


 そしてアミックが返事をする前にオレは動いた。


「韋駄天っ」


 足の裏に仕込んだ攻撃型エー・トゥールのオレ仕様である。これまで秘していたとっておきである。対応されてたまるか。

 そして状態固定をかけられてる真理ちゃんは座った姿勢のままオレにすっかり抱きかかえられ、そのままアミックと壁を透過して表の農場に出た。

 魔物が何頭かいるが一迅の風をおこして向こうへ吹き飛ばす。

 そうして農場の波打つ丘陵をひとつ越えて人目のつかない場所だと見定めると、オレはその場に立ち止まった。


 ようやくだ。

 ようやく真理ちゃんをセプトの手から取り戻すことが出来た。


(兄さま、アミックは深度一に沈めたよ。念を入れて風壁を作る)

(了解)


 


 そしてオレは真理ちゃんを拘束する全ての拘束具を送還で原子のレベルにまで分解した。状態固定も解いて真理ちゃんの様子を見る。でも真理ちゃんはかちんこちんだった。座ったままの姿勢だと間抜けだな。

 断たれた左腕の表面をなぞってキレイな皮膚にする。それからうちのリビングにあるのと同じ椅子を作ってそれに座ってもらう。

 さっきは起きかけたんだがと思って待ってると、真理ちゃんの腕にエー・トゥールが付いてるのに気がつき、それを外して送還した。


「これで起きるはずなんだけど……」


 でも真理ちゃんは起きない。

 顔色が悪いな。でも今この場ではこれ以上処置して上げられない。


「起きろ、真理ちゃん」


 オレは真理ちゃんを起こしにかかった。

 真理ちゃんの右手をにぎにぎして血の巡りをよくしてあげる。すると真理ちゃんの瞼がゆっくりと持ち上がった。ボーッとした焦点が周囲に注がれ、やがてオレと目が合って焦点を結んだ。


「真司くん」


 途端ハッとして真理ちゃんが口を噤んだ。

 思わずオレの名前を口に出してしまったことに泣きそうになっている。何も言わなくてもオレたち三人はセプトの連中に情報を与えまいと、名前を出さずに奴等と渡り合ってきたからな。気づいたばかりとは言え、オレの名前を思わず出してしまったのはまずいと思ったんだろう。


「大丈夫。弟さまがすべて遮断してる。オレたち以外はみんな深度一に埋まってる。よく頑張ったね」


 真理ちゃんが視線を動かして、アミックの姿がないのを認めた。


「大丈夫」


 もう一度言うと真理ちゃんの眦にどんどん涙が溜まっていった。


「う、うえ~~ん」

 涙声とともに真理ちゃんの身体からも力が抜けた。どんどん椅子に深く沈みこんで座っている。

 こんな真理ちゃんは初めてだ。


「真理ちゃんは泣く時は豪快に泣くんだなー」


 そして真理ちゃんの泣き声がますます大きくなった。


増量感マシマシです。こうなっちゃいました。一気に読んで楽しんで頂けたら幸いです。

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