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ミッション・フェイズ2-6


「RSN、失礼、“東京大停電”事件との遭遇を契機に、“魔法”へ興味を持った、と」

「はい、その通りです」

「どうぞ、続けて」

「はい、それから」


 女子アナが読み上げるように自然に再開。

 そして私は、情報を求めて、やみくもにネットサーフを続けているときに。


 あれだけ大規模な、要するに莫大な予算を費やした早期警戒機構とやらがいざ、有事に際し何の役にも立たなかったとはどういう事か。

 最高責任者である公嗣さんに対し、弾劾、更迭などという最悪処分こそ免れたものの、当局は事態を深刻に受け止めた。


 『魔法』という脅威。


 則ち、ウェンクエ事案に対し、本格的取り組みを遂に開始した、RSNの勃発こそが事態を動かした。


 関係者が梅雨の暗夜、と云えば、本件を指しての事になる。


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