表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/75

過去ログ 2-9


「と、ようやく本題だが」

「長! 」

「今回、お前さんが跳ばされたのは、つまり中つ国だ」

「いきなり指輪! 」

「現象界と想念界の中間に位置する、平行世界にして、ぶっちゃけ魔法の邦」

「あー、魔法ってそういう」

「想念が世界に干渉かんしょうする抵抗負荷ていこうふかが現象界より軽減される環境だな、そのメソッドすら世界法則に組み込める」

「呪文」

「そう、呪文、だ」

「で、結局、連中は何がしたいワケ? こっちの世界につながって」

「それが判れば苦労はないさ」

「デスヨネー」


 以上は実際の肉体が警察病院で覚醒かくせいしてから大分()った後観想により堀り起こした記録だ。直後は何一つ意識には残っていなかった。


 ……詳細で退屈な事情聴取じじょうちょうしゅ他は省略させてもらう、いいよな? 。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ