表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/75

いんたーみっしょん 1ー3


 ということで、苦労して環境創ったのにダメでしょんぼりなキミ、ウェンクエガセ!タヒねと暴れてるキミもだ、惜しい残念、正解は実機必須。

 覚醒の際に触媒、つまり。


 贄。

 生贄を要求する。


 ちょっとはビビってくれたか。

 良かったな! 、魂喰われてゾンビにされる鬼畜トラップじゃなくて!。


 しかも初期ヴァージョンは異界に接続じゃなくて異界に強制召喚。

 つまり、事件発生最初期、当局はまず、原因不明の大量失踪事件という現象として、本件を感知した。

 自力で生還を遂げた勇者が事態を、動画として告発した。


 「使ってみた」


 ここに至り当局、日本政府は漸くにして事件の性質を感得する。

 通例での、警察力での対応限界も理解された。


 通常外事件担当対策室。


 現代でも尚、民間ですらその存在が公知されざる異見。

 物質に比しての精神、想念。

 端的には、霊、と称される。


 人が死を、その司りを意識したのはいつからか。既に5万年前、ネアンデルタール人は故人を葬送していたらしいが、単なる儀式では無く行政区画としての、生者と死者、黄泉国及び根の国、霊界並びにその現界との各種係争、事案等を職掌とする、官僚機構、職能集団。

 巷間での拝み屋、祈禱師、そうした、ありていに表現してとうてい健全とは思われない特殊技能職、を、公職の立場で担務する者共。

 その活動は記紀編纂以前にまで遡り、現皇室統括機構たる宮内庁の更に始祖。

 現在、公安警察という極秘情報機関のその外局に所属する、「キク」。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ