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日々のぼやき

もはや、作者の乙女ゲーブログ

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


今回本当にないんですよ。ストーリー性。

大丈夫ですか?


注意事項2

作者が生まれて初めて乙女ゲーをやるに当たってのきっかけ、感想が延々と流れます。


今回本当にないんですよ。ストーリー性。

大丈夫ですか?

(2回目)

この度、私、秋暁秋季(勿論、仮名)人生初めて乙女ゲーをプレイする事になりました〜!!

生まれて初めて乙女ゲーをするのは、『これ』と決めていたものがごぜぇますが、何なら高校時代に『嫁』と言い張って、布教しまくった挙句、これがないと生きていけない……までになっていましたが、時というのは残酷です。私の嫁、君は殿堂入りだから、許してね。

やらない理由はアプリ版がな〜い。無いという事はゲーム機を買う。ソフトを買う。そんなお金が必要です。そんなお金はありません。根性もありません。度胸もありません。『お前、それでよく“俺の嫁”発言出来んな』というツッコミは当たり前ですが、今は流しま〜す。ノベライズとコミカライズ、ファンブックは揃えて愛でたので、許して下さい。

という訳で、やるのは別のゲーム。場所に恋して何度訪れたか分からない。観光大使以上にその場所を知っている。あ、それは言い過ぎですね。そんな場所が舞台の乙女ゲーです。いぇーい!!

攻略対象? 気になるキャラ? ゲーム内容? 知ったこっちゃ無いですよ。私がプレイする理由はただ一つ。○○が舞台だから。それ以外にはごぜぇません。

大丈夫。そのうち好きになるから!! 大抵のものは受け入れられるって決まってるから。自分に対して意地悪しない人は大抵皆好きだから。というノリで初めまーす。


~ここから先、とある乙女ゲーをプレイした感想が延々と流れます〜


あ、意外と聖地出てこない……。悲しい……。○○と言ったら、音楽堂とか、博物館とか、図書館とか、神社仏閣とか、その他諸々、多々諸々、色々あるのに……。

架空の道を歩んだ聖地だから、背景、スチルはやっぱりちょーっと違う。

『○○よりも××のが近〜い』なんて事もある。

でもキャラはみーんな可愛いくて、良い子だね。年上年下構わず、取り敢えずお菓子配って、頭撫でて、『ばいばーい』って言いたくなるよ。

乙女ゲーって初めてやったけど、ネトゲのストーリーみたいな感じで選択権、あるんだね。アニメとか、ドラマとか、舞台とか見ている気分になるよ。

楽しいよ。でも、紙の本に慣れてしまってるから、液晶のストーリーを読むのはちとキツいね。


~御付き合い戴き、有難う御座います~


まぁここまで散々、巫山戯た分でお目汚しして来ましたが、そもそも乙女ゲーをしようと思ったきっかけでも。

『乙女ゲー』を題材にした話を書いたことがあるんですよ。でも実際にプレイした事は無いんです。本当にただの一度も。

その状態で書くと、プレイした人が必ず齟齬を感じるんです。それを少しでも埋める為です。私はそう言った齟齬、あんまり感じさせたくないんです。百聞は一見にしかずですし。

ですので、これが終わったらまたいい作品出来るように頑張りますよ〜。ではでは。

最後までお読み頂いた偉大な読者様

作者は常にこんな口調なの?


あたおか作者

多分? 多分……。自分の事って分からないので、多分です。


出る言葉が『んぇ〜可愛いんだけど〜!!』ばかり。

攻略対象、対象外、背景、台詞の枠に至るまで、全てが可愛いんごです。

世界観箱推しという言葉を理解しました。


意外と自分の思いとは別の方向に話は進みます。

え、序盤で働きに出ないの? 誘われたのに? ○○観光出来ないよ? それが売りだよ?

とか思いながらも、傍観者として暖かく見守りながらダラっと勧めていきます。

私的には主人公そのものよりも、寄り添う友人ポジが美味しと思ってるので。

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