異世界転移組設定 一章まで
設定集です。
スタート~一章終了時点まで。
千切られしモノ(改訂後:この異世界が残酷過ぎて心が折れかけてるのですが助けてくれませんか?)設定
異世界転移組
中山瑠美
一章主人公。17歳、身長156cm、体重48kg。私立鳴川高校の二年生、Cクラス。黒髪のローポニーテールが特徴。両眼とも黒目であり、一人称は「あたし」。
シングルマザーの家庭で一人っ子。母親は子供がもう一人欲しかったと話す。6歳くらいの時に父は離婚しているが週一くらいで会っている。
幼い時に父が離れたことを自分が何かしたからと無意識的に考えており、一人で何でもしようとする癖がある。
喧嘩っ早いところがあり、無抵抗の圭介をボコったことは十数回はある。
趣味は多種存在するが、どれも深くハマったりはしない。圭介からゲーム借りる、裁縫、園芸(学校で)、メイクの勉強、バイト等。
母と圭介のことは非常に信頼しており、どちらかがいなくなるとメンタルが弱くなる。とはいえ近くにいなければならないという訳ではなく、会いに行こうと思えば会えるくらいの関係が保てれば問題はない。
本人はそれをなんとなく分かっており、自立したいという思いが強い。それは誰かを慕う気持ちを遥かに上回っているため、恋愛感覚が非常に弱い。一言で言うと鈍感。
圭介とは幼馴染であり元恋人であり親友。なぜ付き合ってないのか作者すら疑問に思うほどの関係。
実際パラレル的な世界ではほぼ全ての世界において付き合っている…というか共依存の関係。ただ二人ともそれを問題と思ってないので問題なし、ヤることもヤってる。パラレルで言えば子供できて退学すらする。
ここから一章)
本来なら異世界に転移する際、全員が同じ場所に飛ばされるはずだった。が、一人だけ別の場所へ飛ばされた。これにより一人で生き延びなければならない状況に陥る。
だが異世界は途轍もない弱肉強食の世界だった。一人で生き延びるのは不可能と思えたが、それでも何とかしようと足掻く。
だが世界はそんな瑠美の覚悟を嘲笑い、牙を剥いた。
死の螺旋に閉じ込められた瑠美のその最期はルーナに喰われる。だがルーナは同じ魔物に喰われたことなどによって瑠美と相性が良いことに加え、レイスとして発生できる条件が揃っていたため魔物となる。
ルーナの身体を乗っ取ったレイスとなった瑠美はガイカルドを討伐。肉体を一部取り戻し、瑠美でもルーナでもない存在ルミナと成った。
羽間圭介
一章主人公その二。17歳、身長171cm、体重68kg。私立鳴川高校の二年生、Iクラス。髪型はアレンジとかせず、ボサボサから寝ぐせとかなくしただけ。一人称は「俺」。
両親健在の過程であり兄弟3人の次男。瑠美とは幼稚園で一緒になり、ボコられた時からの付き合い。腐れ縁とも言う。
小中高と瑠美と同じ学校に通うが、クラスまで同じだった訳ではない。だが周りからはそんだけの付き合いなのだから付き合ってないわけないと思われており、それを圭介は察しているので居心地悪かったりする。
趣味は雑学の勉強やゲーム。身体を動かすのも嫌いではないので晴斗に誘われると参加することも多々あり。
瑠美との関係以外は普通のかなり優等生な高校生である。Iクラスは特進クラスであり、本来なら他のクラスにノート貸せるような余裕はないほど。
そんだけ優秀なのに浮ついた噂が無いのはひとえに瑠美のせい。暴力的なところをクラスメイトの女子が知り、それを直接圭介に言ったら「知ってるけど、それが何か?」と答え、周りに惚気たと思われたいうのはIクラスでは有名な話。
実際のところ瑠美のことが好きなのかと問われると、好きなのは間違いではない。だがそれは好きというより愛に近い感情であり、恋かと問われると分からないと答えるものである。
ここから一章)
瑠美とは違い、晴斗、優香と人間の城に転移させられる。だが異世界という世界は地球という世界とは全くの別物であり、適応することはできなかった。
それ故に準備されていた生命維持用の神器に手を伸ばし、最も適性のある神器である腕輪を身に付けることになる。
腕輪は非常に優秀であり、既に消えかけていた瑠美の存在を感知、圭介に瑠美の存在を忘れないよう伝える。
夢の中ではあるが、血反吐を吐きながらルーナの助けもあり、瑠美の存在をつかみ取ることに成功する。もし掴めてなかったら瑠美は消え去りルーナは死んでいただろう。
ルーナらがガイカルドとの戦闘を行った次の日、目を覚まし、瑠美の安否を知るために教会へ向かう。だがラネルコ神によって瑠美の記憶を消し去られるのだった。
…神器に残っている圭介の強い瑠美への想いを除いて。
河田晴斗
17歳、身長174cm、体重71kg。私立鳴川高校の二年生、Dクラス。茶髪のワイルドヘア。とは言ってもワイルドヘアは寝ぐせ、基本的にはおろしている。一人称は「俺」
両親健在の家庭であり、兄弟3人姉妹2人の大家族で三男。家族でもいじられることが多いキャラなであり、学校でも似たようなことになっている。優香とは幼馴染だが幼稚園と保育園で分かれていたため小学校からクラスメイト。こちらは瑠美と圭介とは違い、2学年に1回は同じクラスになっている。呪われてるんじゃないかと疑われるほどの運命力である。
成績は中の下であり基本的には頭が悪い部類。真面目に勉強すれば平均点よりか上にはいけるがしないので赤点回避する程度の学力。これは優香も似たようなものであり、誰かに勉強教えてもらうと真面目になるのでそれなりになるという程度。
趣味はアウトドアもインドアもいける派。親父に連れられて釣り、キャンプ、サイクリングといったことからインドアは圭介とゲーム、アニメ鑑賞、読書等、かなり多彩。
さらにそれらの技能は最低限レベルは持ち合わせる程にあり、転移組ではもっともサバイバル能力が高い。…それが活かせるかは別の話だが。
ここから一章)
瑠美とは違い、圭介、優香と人間の城に転移させられる。だが異世界という世界は地球という世界とは全くの別物であり、適応することはできなかった。
それ故に準備されていた生命維持用の神器に手を伸ばし、最も適性のある神器である槍を身に付けることになる。
槍は神器の能力である魔力適性の重要性を説くも、晴斗はどんな世界なのか興奮が抑えきれず話をマトモに聞いていなかった。それ故に魔力適性の上昇が遅くなり、圭介よりは三日以上遅く起きることになる。
坂元優香
Dクラス
17歳、身長174cm、体重71kg。私立鳴川高校の二年生、Dクラス。黒髪のロングストレート、赤の眼鏡をかけている。朝起きるといつも髪が爆発しているので数秒で梳かす技術を手にしている。一人称は「私」。
両親健在の家庭であり、姉妹3人の次女。姉妹からいつ晴斗と結婚するのかと週に一回は言われ、毎回キレるのがオチとなっている。そのため割と理不尽な怒りを晴斗にぶつけることもある。
晴斗に対して説教するのがネチネチするようになるのは家でキレてるような姿を見せたくないから。瑠美のように誰にでも暴力的になれる訳ではなく、身内にのみできる。晴斗は身内ではないため暴力的ではないが、それでも怒ってたりはするので抑え込んだ結果がネチネチするというもの。
恋心がないとか言っているが優香だけは嘘である。ガチ恋をしているが、本人にバレたくないというもの。晴斗本人はアホの子な面が大きいので気づいてない模様。なお瑠美と圭介は鈍感なくせに薄々気づいている。
趣味は読書。純文学からR18までかなり幅広い分野をカバーする。が、それが表に出ることはそうそうない。語彙力が高くてもそれを言葉にする能力は別物であり、そもそもそれを最もよく出す相手である晴斗は遠回し過ぎる皮肉は全く効かないからである。
引用とかしても「何それ、へー」という反応でおしまいである。
ここから一章)
瑠美とは違い、圭介、晴斗と人間の城に転移させられる。だが異世界という世界は地球という世界とは全くの別物であり、適応することはできなかった。
それ故に準備されていた生命維持用の神器に手を伸ばし、最も適性のある神器である指輪を身に付けることになる。
指輪は神器の能力である魔力適性の重要性を説くも、優香は誘拐のようなものに誰が手を貸すものかとマトモに話を聞いていなかった。それ故に魔力適性の上昇が遅くなり、圭介よりは三日以上遅く起きることになる。
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