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#52
「明けましておめでとうございまーす!」
ひなぎく荘に、新年がやって来た。
ねぼすけなひなぎく荘の住人達は、誰一人として初日の出を見る事はできなかった。でも、そんな事は気にせず、朝食として豪華なおせち料理を食した。ポストに届いていた年賀状の数を競争したり。また、日本の正月が初めてのミリアにいろいろ説明しながら、住人達は正月を堪能した。
昨日の大晦日で話していた事をすっかり忘れ、四季は皆と楽しく笑いあっていた。
今後、大変な事態が怒るなんて知らずに。
諸事情により、今回は短いです……。
すみません。次話も投稿します。




