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何かを書くにあたって
何かを書くにあたって、ペンを取るという表現を使うことがある。
今の私の姿を、是非とも、ペンを取っていると説明したいが、液晶に向かってキーボードを打つ私は、果たして、ペンを取っている、と言えるのだろうか。
机に用紙を置いてガラスペンにでもインクをつけたいところだが、なにせ、気取っているようで、小っ恥ずかしい。
何と言おう。
字を操る?
暇を見つけてはすぐさま字を繰る。
ソシャゲや据え置き機でJRPG、小説を読みふとアイディアが湧けば、手を離せずに空に、または他人の脳みそならアウトプットされると信じ飛び立つのか知らないが、私のものでなくなる。
あぁ、私とは相性が悪いようだ。




