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あの場所に行きたい 1.

3回目の160mFT8トライアル アンテナエレメント10.3m カウンターポイズ分配器までの電線を5m以上取り草むらに這わせたところ、SWR≒1.1程度。

3時間で26QSOでしたが、指向性がついてしまったのか小笠原およびロシア沿海州には届かず、、東西のラインで飛んだと。。

北海道と九州はとれたし。次は15mの釣り竿を購入してバーチカルにしてみます。

 本文はじめます


もう日曜日か、、

とうとうこの日が来てしまった。。。さてここから先はわからない。

明日朝、量子力学的もつれが元に戻り彼女がこの空間から存在していないのか

それとも、、、21歳のときに戻った彼女がこの空間で暮らしていけるのかどうか?だ。

賭?なにに賭ける??彼女がこの空間に残れることに対して??いやちがう、、そおじゃない。。ただ、彼女と一緒にいたい、もうどこにも行かないで欲しい!ただそれだけだ。


昨日だけども、恵が千石陽子の実家に行きたいと言い出した。

目的は、猫屋敷で猫とふれあいたいと。

函南町台場駅の近くと言えば近くにある、千石陽子の実家である純和風猫喫茶千石堂 通称"猫屋敷"

千石陽子の弟夫婦が米屋の一部を改装して純和風猫喫茶にしたのだけど、牧田精機をやめて陽子ちゃんを選んでいたら。。。たぶんココで猫喫茶を経営していたのかも。

ご両親に「結果的に娘さんを選べなく、大変もうしわけない」とお詫びをしたのだけど、ご両親いわく「まああれはそれでよかったんだと思いますよ、、今後も陽子の支えになってやって欲しい」と円満解決。

 恵は完全に猫になってとろけていました。なにせ、猫の山ができていたし。

そのあと、内浦湾のあたりをまわり漁港の食堂でご飯を食べ箱根経由で帰ってきたあとのこと。


「ねえひろしくん話があるの、、」

思い詰めた感じだな、、考えていることは同じかもしれない


「ひろしくん、、あしたでちょうど7日になるよ。。わたし怖いよ、もうあなたから離れたくない!あなたにとって月より遠い場所に戻りたくない!」

 恵を優しく抱きしめ、、あたまをなでなでし少し落ち着いた頃か、

「わたし、、あの場所に行きたいの、、覚えているでしょ。。私たちにとって最初で最後のデートした場所だよぉ覚えているよね?それと、、」

忘れるものかい、覚えているともさ、、10月末だったよね。8月末で楽しかった週末が終わってしまい、そんなあるときだよね。

仁美ちゃんがおねえちゃんからの伝言と言うことで1枚の"レポート用紙"を渡されたんだよ、、なんでレポート用紙、、、って。

 「あんのレポート用紙だよね?」

「恥ずかしいこと言わないでくださいな、、かわいい恵ちゃんの黒歴史なのよ」

おいおい、、自分でかわいい恵ちゃんって・・かわいいじゃねえかっ!

「ひろしくん、、いまわるいこと考えたでしょ?」

「わるいこと、、じゃないよ。恵がかわいいってだけだよ。。それはさておき、、あの場所とは江ノ島だよね、、」

 「そおだよ、、最初で最後のデートだよ。あのとき、、あの密会の宿でわたしの初めてをひろしくんにあげて再会を誓い合ったんだよね、、もう一度あの場所に行きたいの!」

そっちはパス、、江ノ島のみだな。

さてどう行こうか?

 あのときは、、松田駅で落ち合って。。ということは仁美ちゃんの提案、、いや古川さんの欺瞞計画でナシにしたんだよね。古川さんが3週間だけ"偽装彼女"になって、、

理由として、だれが見ているかわからないし、、

別に悪いことしているわけではないんだけどね。

 あの母親にご注進する輩があのあたりにいないわけでもなかったんだよな、、

ん?もしかして、、あの斜め上を行った養子縁組話が破綻したのって?


にゃ~ん あら、、メグちゃん。。ちゅ~るあげるね!

だめだよぉ~恵、、メグごはん食べたばかりなんだからぁ~

 いいじゃんよぉ~ねえメグちゃん、、あなたとずっと一緒にいたいよ。。

ごろごろごろぉ~


「車で行くというのはやめておこう、、できる限り・・あのときを思い出したい。いいかな恵?」

「うん!いいと思う ただ、、東海道線内で落ちあうのはいやよ」

「わかっているよ、、する必要はないし、、」

「うん、、まあいいや。。ひろしくん、、古川さんとは"もう"会っていないんだよね?」

 ぎくし、、

「なっなんのことかなぁ~恵せんぱい??」

 またあの顔に戻っているよこの人ったら。。

「あのねひろしくん、元はといえばわたしがわるいんだけどさぁ、、陽子さんもそうだけどね、、あっちこっちに女作っていたんだよね?ん?ちがう??わたしあなたに処女あげたのよ?、、まあ。。そのあとはごめんなさい」

 いや、、あれ?どおしてそうなる?陽子ちゃんについてはまあ、、途中から結婚前提のつきあいになり結局アレでしたけども、、古川さんの場合ってあれはちょっととと、、

連行された?う~んわたしは無実だ。

「どおなのかなぁ~ひろしくん??ん?お答え!」

怖いなぁ~正直に答えないとあかんやつだね、、にこにこしているけど目が超こわいし。

「あのその二人しかいません。で、古川さんとはこの5年ぐらい会っていないです。同窓会のメーリングリストには載っていますが、用事ないので個人的なコンタクトはとってませぬ、、陽子ちゃんとはまあ。。正妻恵がごるぁ!しましたので、、あっいらんこと言ったった、、」

 ひい!またいらんこと言ってしまったし。。30年以上経つのにまったくあれだわ。

 「ひろしく~ん、、正妻って、、まあいいか。。古川さんのことはね、仁美ちゃんから聞いていたんだよ。ひろしくんがいま北米にいて最低10年はいるつもりってことも聞いたし、、ねえ、今後はねわたしのことだけ見ていてちょうだいね?絶対ですよっ!お返事!」

「はい」

「でもさあぁ~あの最初で最後のデートって古川さんのおかげなんだよねぇ~彼女が変な工作してくれたおかげで目的地まで行くことができたし、、そこで駆け落ちしちゃえば良かったんだろうけどね、、あとわたしあのとき妊娠すれば」

それはあかんやろ、、気持ちは痛いほどわかるし。

「それと、、古川さん。。本当に好きな人のことを守ろうとしたんだね、、わたしにはそれが結果的にはできなかったし。。」

「もういいよ恵、、じゃあ明日は。。正々堂々とちょっと遠回りになるけど松田駅から行くか。となると、、小田急で新松田まで出てだな、、」

 にゃ~ん!ごろんごろお~

あメグちゃん。。ごめんね、、今日もお留守番させて、、

  「メグちゃんごめんね、、一人にして。。にゃん、メグにゃん、あしたもお留守番だけど、麻衣ちゃん呼ぼうか?ん?」

 るるぅ~

「麻衣ちゃん?」

「従姉妹だよぉ~ある意味恨みしかない母方なんだけどさ、唯一まともなのが麻衣ちゃんのお母さんなんだわ。麻衣ちゃんとは6歳ぐらい離れているんだけどね、陽子ちゃんもしっているよ。まえに会ったことなかったかなぁ~あっそうか、、、あの社宅には恵あんまり来ていなかったからね。いまノルちゃんのブリーダーやっているんだよ。メグちゃんはそこから来たんだよ」

北米から帰ってきて1ヶ月ぐらい日本にいてそれからまたシンガポールに1年間、、それが終わって帰ってきてこのマンション買ったんだけどね、まあむなしいわ。。

海外に10年以上いるとね、、日本帰ってきてなんか気が抜けたというかさ。実のところ日本に戻る気なかったんだよ。北米9年目だったかな?総務部から常務取締役になったのが北米に来て、、例の松本先生のおじさんに説得されたんだよ。規定で10年以上は赴任できないってことになっているしさ、時効だから言うけど千石陽子が待っているって、、はあ?だったけどさ。

それで寂しくなって、、あるとき麻衣ちゃんのところ行ってこの仔紹介されたんだよ、ねぇメグちゃん~。

 るるぅ~

「メグちゃんというよりも、ノルちゃんはすごく寂しがり屋さんなんだよ。麻衣ちゃんに来てもらうか、、ねっメグにゃん麻衣ちゃんにあえるよぉ~」

 耳をぴくんぴくんと回しているし

「あっあと恵のこと麻衣ちゃんに会わせたいし」


うん、、


あとがきのようなもの

読んでくださってありがとうございました。

 前回のをアップした晩というか朝方ですけども、”冴えない彼女さん”と呼ぶ本当に好きだった人と駆け落ちし子供ができた夢をみました。うちの父親と彼女の父親の上司が来てくれたのですが、父の話では「孫ができるんだから納得してくれるはずだよ」と。

彼女の父親の上司が来たと言うことは、駆け落ち婚で疎遠になっていた?

その上司というのは私も知っている人でしたし。

心が病んでますね、、

 伸ばす気ないのですが、昭和63年10月30日に駆け落ちしていたらどおだったんだろう?

です。外伝的に書くのもいいかな?


さておき、160mトライアル3の前日にFT817NDにて40mFT8 7.041MHzで6wだとどうよ?ですが、1時間で28QSO 1時間でAJD達成!って、、おいおい、、その後、7.074MHzにて海外トライアルですが、、北米には着弾している物の2-WAYは遠かった、、2回トライして逃げられた。。

結果ですが、マリアナ諸島、韓国、オーストラリアの3個だけでした。フルサイズのダイポールアンテナなら余裕でしょうが、、なんせブラジルで着弾してましたの。


ということで ではまた kei 30/5 2021 12:00Z



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