冴えない家庭教師との接し方 最初で最後のデート 1.
ここから"地球帰還軌道"となります。"地球帰還軌道"が昭和63年編、"大気圏再突入インターフェイス"が現在となります。
本文はじめます
東海道本線JR国府津駅 10:00
どういうわけか古川さんと自宅である会社の前で待ち合わせし、古川さん兄の車で小田原駅まで行き国府津駅で恵さんたちを待ち合わせた。
どおしてそうなるの?
かれこれ3週間ぐらい前だけど、仁美ちゃんから"おねえちゃんからの伝言"と言うことで一枚のレポート用紙を渡された。
内容はといえば、、デートのお誘いと解釈していいのか、、それともなんだろうか?ウラでもあるのかな?あ、ウラには特に書いていないし書いて消したあともない、、考えすぎだなこりゃ、、恵さんたまにへんな事をいいだすからね、、小学生の時まあたしかに仁美ちゃんもだけど仲が良かったのはたしかだけども、恵さんが中学入ったころあたりからあまりあってないんだよね。空白の6年間というわけでもないんだけどさ。これはまあ、あの北工祭でのライブで盛大にやらかしてくれたし。お互いを公開処刑したって、、
「これなに、、恵さんからのラブレター?恵さんはラブレターをレポート用紙に書くのかい?妹としてどうおもうよ?」
言ったんだけどなぁ~
「はあ、、ごめんなさい、、あの姉ですので許してね。。あのね、、博くんさあ、もうあんなかっこいいこと言わないでお姉ちゃんとつきあっちゃいなよ!北工祭でおねえちゃんの気持ち聞いてバレンタインデーであたしの気持ち考えずにねえ?そんで二十歳になったらとっとと結婚しちゃいなよっ!ひゅーひゅー!で、最後はアメリカにつれていっちゃいなっ!」
牧田精機は内定したんだけど、まあこの景気がいいご時世。はたしてあの通り進むのだろうか?
「おいおい!じゃあ仁美ちゃんは妹ちゃんだね!
「いやいやぁ~あたしは博君の義姉ちゃんだよっ!だってさぁ~」
それを遮るとなりのクラスのショートボブの女の子乱入!
「なぁ~にぃ~!いまから結婚の話しぃ~~ばかやろぉ~古川さんが片山くんのこととっちゃうんだぞっ!最後に勝つのはこの古川さん!」
なにしにきたんだぁ~この女!
「あげないんだからっ!とくにあなたにはっ!博くんはおねえちゃんのものだしっ!」
「そんなの関係ないんだぞっ!恋は"盗った者"がちなんだぞっ!いまは幸いのこと片山くんはあなたのお姉ちゃんに会っていないから古川さんにちゃんすとおらい!いえい!」
なにガッツポーズしてんのよぉ~~あんんたぁ~~~
「はあ、、」
そおなんだよな、、我ながらというかお互いな~にかっこつけているんだか、、
というかアレは恵せんぱいからだぞ、、結婚前提でおつきあいして欲しい!っていうのはこっちだけどさ。
9月半ばに牧田精機入社試験があり、面接はすべて英語で行われたのだけども途中からドイツ語での面接に切り替わった。相手は西ドイツ赴任経験 元総合商社でミュンヘン駐在、現在牧田精機厚木第二工場で工場長をしている方からどのぐらいのドイツ語力があるか問われたのでそこからはドイツ語での面談となった。
「そのバイエルンなまりのドイツ語どこで覚えた?あの辺にいたの??」
「いえいえ!まだ日本出たことないですし、、叔母に小学生の頃からみっちりと外語は仕込まれていましたのです。あとロシア語少々」
もったいないなぁ、、
「ちなみに、、模試の成績は?」
「非常に残念ですが、、、予備校なしで東大文系ならCに近いD判定です 工学部だとE判定ですが、、まあもともと東大に行く気はなかったのですけどね。近くの国大でいいかな?と。国公立ですと横浜国大でB判定に近いA判定ですが。最後に受けたのは今年の3月です」
ざわざわ、、
どうにかなったろうに、、、
こりゃあつかいが難しいねぇ。。
ここで高卒面接での最高責任者である専務の牧田俊介が質問してきた。
大卒面接の場合、社長の牧田三郎が面接最高責任者なのだが。
「専務の牧田です。ところで、、君はここに入社したとしてどのようにしたいか?たぶん君のことだから具体的な計画のようなモノはできているかと思うけど?」
まだ40代だろうか?牧田と名乗ることからたぶん、、創業一族かと。社長の弟あるいは親類??
専務ここで手短に説明しますが、、と前置きし、「入社と同時に慶応の通教英文科受講し4年間で学位をとる。会社では、まず2年間組立現場に入り製造について学ぶ。その後生産管理部にうつり入社6年あたりで海外事業部、その2年ないし3年後に北米赴任北米事業所での生産管理を考えております。そのためにあえてスタートは製造部門組立です」
「その辺の大卒よりしっかりしているし、、期待しています」
ちなみにその十数年後、牧田専務は”平松の乱”にて失脚。このときの面接がどおやら監査室からの監査対象になったみたいだけど。
面接のあとというか、入社後に牧田専務、、、つまり三郎くんの弟なんだけどね、、うわさではお妾さんの子供らしい、、ってどこの堤家ですかね?、、との接点はないと思うのだけどね?どっちかというと、、総務とか製造管理部とか別室、、この辺はねえ?
監査室?"こちら側"にケンカを売ってきたことになるので、"交戦規程"に基づき、"ご近所づきあい"しました。
この一件で監査室と別室が協定を結んだとかで。のちに三郎君と佐倉を更迭したのはあたしだし、、本来ならば特別背任で公に、、って、当初別室および監査部さらにはメインバンクもそおいう方向だったんだけど、それだけはやめてほしい。。ともう一つの創業家からの"お言葉"で牧田三郎君を健康上の理由としたんだよね。まあ、特別背任とかで告訴やらかしたらそれこそツアリーボンバ炸裂どころかセカンドインパクトで業界壊滅状態になるわね。そんなこともあり、ウラじゃあたしのことをKGB議長とも言われているとかで。ええいい意味でよい称号だね!こういうことやっているから部長昇進が遅かったのかもね、、てへっ!まあいまの社長の愛田君が絡んでいるのはまあナイショですわね。
閑話休題
「はいはい!そりゃあどおもっ! 古川さんはおいといて、、博君お姉ちゃんと会えないって寂しいでしょ?お姉ちゃんだって寂しいんだよぉ~おたがいあんなかっこいいこといっちゃってさあ、、で。。ここじゃあ"うるさいの"がいるからさ、帰りにお堀端の"豆の木"行かない?」
「そうだねぇ~恵さんのこと聞きたいし」
「うん!」
「古川さんもいっちゃうんだぞっ!」
「あんたはこんでよろし!」ぱこ~ん!
「ひっどお~い!」
「ひどかねえしっ!じゃあ博君帰りに”豆の木”でっ!」
「Rog!」
読んでくださってありがとうございました。
引き延ばし作戦はしないことにしました。Twitterでの書き込みに、リプついて"本物と呼べる者"は存在しない。自分も最愛の人を亡くして苦しんでいる、、ような。ここで目が覚めました。
9年前、上海在住時に自殺一歩手前まで行ったことは"晴れた日には"最終話の後書きで書きましたが、そのときある人に言われた言葉で「生けなければ!」と思いクレカもって虹橋空港に行き成田行きの片道切符買い夜逃げ同然で脱出しました。
再婚についてはあきらめたわけではないんですよぉ~
30mFT8 XEですがeQSLゲット! メキシコとりました!ついでに、テキサス州もゲット!
実のところね、ポータブル電源のシガーソケットの調子が超わるく、、元からですけどお、、
ソケットの+の電極がもろいのか、まがってやんの、、うちのケンウッドTS690V は5Aですのでまあいいんじゃね?レベルですが、アルインコDX70G 50Wだとちといろんな意味でヤバいよね。
14A近くでるし。。やばいね。
ということでではまた kei




