冴えない家庭教師とアマデウス 昭和62年10月11日 3
白物家電の買い換えと、タンス等の不要品を断捨離せにゃいかんのです。
まずは冷蔵庫の入れ替えです。いかんせ四半世紀前の冷蔵庫っていろんな意味であかんでしょ?
ということで本文はじめます
なんでさあ、、今日に限ってさあ、、そおいうことになるんですかねえ?日頃の行いですかね?テレビ朝日さんよお、、なんで特攻野郎Aチームじゃないの?あるえ?たしか、、今日はそうだった気がするんですけどさあ?アレです、*ファイヤーフォックスでもいいけどまた放映しないかね?
イーストウッドが北極海上空で2号機に追いかけ回され、思考制御システムが作動せず
ロシア語で考えるんだっ!
と言うのを思い出し、、
Пуск зенитной ракеты сзади でしたか?
で後ろ向きにミサイル発射! 後部迎撃ミサイルって、、
「ひろしくん?? なんかまた悪いこと考えていませんかぁ?」
ぎくし、、なんか読まれている予感、、
”また”ってなんですかね?いっつもなんかやらかしている感じじゃあないですかぁ~
「やだなぁ~恵せんぱいぃ~そんないつもいっつもなんかやらかしているよってぇ~」
「したでしょぉ~さっき、、仁美ちゃんのまえでキスしたじゃんかぁ~もお~」
それかよっ!
それはね、、恵さんがかわいいから、、お猫様みたいで」
もう!
「ひろしくん???いまはそういうこと、、いいから、、」
あるえ?なんか、、あ、、やべ、、
まあアレです。このアマデウスはあのモーツァルトにまつわるお話でして、1984年の話題作として世界中で大ヒットしたヤツですね。サリエリの回想ですが。
大本はピーターシェーファーの戯曲みたいですね。モーツァルトとサリエリの生涯を思いっきり脚色したものだそうで、、でその元ネタというのがロシアのプーシキンが書いた短い芝居『モーツァルトとサリエリ』ということらしい、、
ん?なんで知っているかって?
目の前にいるセミロングに近い黒髪ボブヘアで目がいくらかうつろ気味の人にさんざ吹き込まれたんだよね、、まあ、、そのあとで、、ロシア語で考えるんだっ!て言ってファイヤーフォックスネタを展開して一部ロシア語で話していたら、、恵せんぱい半泣きになっていたし。。それがあれだ、、去年の今頃の話。。若さ故の過ちということですね、、
不毛だわ。。
しかしまあ、、うちの高校って第二外語あるんだよね。なのでドイツ語とっていますけども最初、、ロシア語あるかと聞いたら・・ないってさ。で、ドイツ語とったけど、、その教員がなんとまあ、、よく聞いたら久美子さんにドイツ語とロシア語を。。って。
「あのね、、ひろしくん」
「なんでせうか恵せんぱい?」
にひっ!
あ、こいつわるいこと考えているわ、、口元がにやっとしてうつろ気味な目がなんか鋭くなっているし、、いじめはよくないんだよ?仁美ちゃん助けて、、
「このテレビ二カ国語放送対応だから、英語で行きましょう!ね!んふ?」
はあ、、
「いいですけど恵さん、、いや恵せんぱいは去年これ見ているんでしょ?吹き替えで?ずるくない??」
「ずるくない!わたしあなたの家庭教師なので」
おい!
「ところで、、サリエリというのはモーツアルトに嫉妬していたみたいだけど、、毒殺というのはホントなんですかねぇ恵せんぱい?」
あたしにきくのぉ~
「それいじめだとおもうよ?いじめはよくないとおもうのぉひろしくん??」
おい!冴えないねえちゃん!
「あのね、、ふだんからひろしくんのことをいじめている恵せんぱいとは思えないお言葉ですねぇ~」
「いじめてないもんっ!恵ちゃんはねこだからわかんなぁ~い!」
でたな常套句!
「しかしま、、ケツにキスですか。。まさに**小林源文ですな。黒騎士物語、、元ネタはモーツァルトなのかな?俺のケツをなめろって、、、」
「なにそれウケるんですけどぉ~」
「ねえひろしくん、、モーツァルトってひろしくん的にはどう思う?」
ちょっと眠いんですけどね、、まあ感じたままに言うかぁ
「あ~そうですねぇ~イカれた天才かな?
正直、、どうなんでしょう?好きではないですね、、退廃的というのかな?才能の無駄遣い、、ただまあ、、芸術家の連中って。。そうなのかもね?よくわかんないし。。」
そうか、、そういうの理解しているのね、、、うんだいじょうぶ!
ラスト、、モーツァルトが棺桶に詰め込まれラクリモーザの曲の中、馬車で共同墓地に運ばれる。。
そして、、なげこまれ石灰を巻かれる、、
「ねえ、、ひろしくん・・***白い巨塔って知っている??」
「田宮二郎のドラマだよね、、原作は読んだよ。どうしたの??」
「あのね、、その白い巨塔のドラマだけど、、最後ね。財前教授が解剖室に運ばれるんだけど、そのとき流れるのがこのラクリモーザだよ。たしか小学6年生の冬だったかな、、
正直ね、、見ていてこわかったなぁ、、それににているよぉ、、、ひろしくん。。」
ぴた、、
「ねえ、、ひろしくん。。今日だけ特別に、、わたしの部屋で寝てほしいんだけど?」
はい?
「、、、、、」
「ひろしくん?お返事!」
「それって、、、?」
うん
「いっしょに寝よう、、小さい時みたいに。。ひろしくん。。覚えてないかもしれないけど」
きゅっ、、
なっ、、抱きしめられているし。。やわらかい、、あったかい、、
「ひろしくん、、もう寝ようか。。えっちなこと、、しないでね?まだそういうのだめだからね、、わかるでしょ?ん?お返事!」
「はい、、」
そういい一緒に寝たのだが、、
理性がもたず、恵のほっぺたにキスしたあと胸をパジャマの上から揉もうとしたけど、、その瞬間寝返りパンチくらいリングアウト!
そのあとわけのわからない寝言とともに布団と一緒に恵さんがベッドから落ちてきたし、、
なんなんだよっ!
そのままだとかわいそうなので恵をお姫様だっこしてベッドにもどして布団をかけてあげ、どおせまた落とされると思い、自分はその辺にあった恵さんのねこしゃん袢纏かけて床で寝ていましたよ。。
結果として風邪を引き、、
その朝、、
「博君、、もしかしておねえちゃんと寝た?」
「うん、、1時間後ぐらいたったとき、ベッドからたたき落とされた、、そのあと布団と一緒に落ちてきたよ。。もどしてあげたけどね、、」
あ~やっぱり。。
「あのね、、寝相悪くてなにをするかわっかんないのよ、、言うの忘れてごめん!そのまま床で一緒に寝ればよかったんだよ、、そしたら風邪引かなかったのに、、あ、、お姉ちゃんといっしょに風邪ひいたかもね!あははははぁ~ 実は博君、、おねえちゃんにえっちなことしようとしていだんでしょ??私より小さいおっぱい揉もうとか?」
「うん、、」
あ~あ~そうだよね、、でもおねえちゃん、、いっしょに寝ようって、、ある意味そおいうの期待していたのかもね、、まあでもお姉ちゃん寝相超わるいし、、一緒に寝てなんど殴られたことか・・
「正直でよろしい!」
というか、、私としてはもうね、、博君さあおねえちゃんとえっちしちゃえっ!って感じなんだよね。既成事実つくっちゃえっ!だよ。まあ、、お子ちゃんつくるのはちょっとまてい!
「つーかさあ、、学校だいじょうぶ?だめそうにしか見えないんだけど??」
う~ん、、ふわふわするのぉ~う~ん
「なんかふわふわするし。目がかすんでいるし」
は?どれ、、体温計かしてみっ!はっ!
「ちょ、、8度近くあるじゃん!おねーちゃん!博君熱だしたしっ!」
その日、、学校を2日休み山本家で養生したのはいうまでもない。。
恵せんぱいは、仁美ちゃんにおこられて責任とって二日間会社を休みました。
*クリントイーストウッド監督主演のすごく中二病な映画です。
まあ、中二病というよりニコン信者のための"マジソン郡の橋"あれは原作に限りますね。
原作でF36付きのニコンFは出てきたかな?
あの映画のニコンの扱いに対して「ナショナルジオグラフィックの仕事であの時代ならライカだんべ」とけち付けたキヤノン使いの有名な写真家いましたね。
わからんでもないけどね。
ファイヤーフォックスの設定では、Mig25に乗って函館に来て、そのままアメリカに亡命したベレンコ中尉の証言によりMig31なる思考制御システムを搭載したマッハ6でぶっ飛ばせるという超兵器をソ連が開発しているという話で、それをソ連に潜入してかっぱらうお話。
あのね、、中の人はマッハ6に耐えられるのか?といいますか、、脳波パターン登録していないパイロットでもいいんですかね?ロシア語で考えれば?エヴァンゲリオンでもシンクロさせるだけでも往生しているというのにさぁ。。
山田康雄吹き替え版DVD、、まじでほしい。。
原作者は映画版をシリーズ化してほしかったみたいね。
**黒騎士物語 俺のケツをなめろ!とか
まあ。。佐藤大輔氏が亡くなっても、佐藤大輔によるナカムラいじめは終わらないし。。小林源文のガルパンって、、
***原作ではベートーベンの"荘厳なるミサ"とあるのだけど、尺の関係でモーツァルト・ラクリモーザになったそうだ。
2004年の8月にフジテレビにて昭和53年版のダイジェスト版が放映されるのですが、音源があるえ?な箇所があるんです。
誤診裁判第二審で柳原が間違いでした!と証言を翻したあと、地方に飛ばされた江川が柳原と大阪市内の喫茶店で会うのですが、、そのときのBGMが違うのですよ。
あとがきのようなもの
ちなみに、、わたしは1999年にザルツブルクのモーツァルト生家に行っています。。
このときのコースは、成田からエールフランスでパリCDGまで行き、プラハ行きのエールフランスで移動。プラハにて2泊して陸路オーストリア・ウィーンに移動しオプションでザルツブルグ『塩の砦』ですね。そのあと、ハンガリーのブダペスト行くのですけども、、 まあ、、かつて、、「ねえ、、今日ねアマデウス放送するよ、、」と言ってくれた3歳年上の"冴えない彼女"さんと結婚して一緒に東欧3カ国まわり、、「ここがそうなんだねぇ~」って。。最終はブダペストでドナウ川のナイトクルーズでしたが、、ちょうどボスニア紛争の頃でして、、「あ~このちょっと行ったところはいまごろ空爆されているんだよねなんだかなぁだよ」なにを言っているのだ?
本編いろいろいじってます。
メインラスト書いているのですが、そことの整合性でいろいろ不具合が出てきています。そもそも、、告白できずに終わった恋、、がテーマなのが、幼少の頃ぶっ飛んだことしてさらにバレンタインデーでツァリーボンバ使用とかって、、前者さておき、あの年のバレンタインデーでやらかしていればよかったと正直絶賛後悔ちう、、
ということで、、ではまたです。
KEI




