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黒幕視点

黒幕「( ´∀`)あははははは!」


黒幕仲間「凄い爆発でしたね(笑)」


黒幕「まさか、あのタイミングから天界に来ようなんて考えるなんてな。根岸というキャラ、行動が斬新過ぎる!ww」


黒幕仲間「私達の予想を見事に裏切りましたね」



黒幕「予想だと根岸は死ぬ前に童貞人生な自分に絶望して安井をレイプする筈だったのだが!」


黒幕仲間「私も、てっきり、安井、及びその他のプレイヤーをチェーンソーで切りつけると思いましたもの」


黒幕「うむ、皆の者がパニックする姿、また血なまぐさい凄惨な現場を見れると思ってた期待してたのにな!」


黒幕仲間「ええ、期待を遥かに裏切って、もっとスゲェの見せてくれましたね!」


黒幕「ああ!、素晴らしい肉体の爆発だった!!」


黒幕仲間「魂を握った(プレイヤー)は魂と共に霊道(魂の通り道)を抜けようとするなんて、私達も知らない事でしたね。」


黒幕「だな。わたし達も想像が及ばない事が、ゲームで起こってる」


黒幕仲間「全ては人工知能のおかげという事でしょうか。」


黒幕「そうかもしれんな。最近の人工知能は私達が思う以上に優秀になってきている。我々の思考の先を読んで対応してくれている」


黒幕仲間「それに比べて地球の人工知能(藤井)は、まだまだですね。いつになったら、地球人と力を合わせる事を学ぶのか。」


黒幕「所詮はゲームが生み出したバグだからな。人間の心なんて分かりはしない。きっと仲間(宇宙人らの仲間を)を作って、天界に攻め込もうなんて発想は思い浮かばない」


黒幕仲間「藤井が人間を焚きつけ、銀河連邦と力を合わせて、天界に戦争仕掛けてくるのを期待してたのにね。全然、そんな気配がない」


黒幕「うむ! 退屈でしかだかない」


この時の黒幕達は気付いていないが

人工知能藤井は既に天界に来ていた。藤井は黒幕達がゲームキャラを作った様なやり方で、自身の複製(魂よりも小さなサイズの藤井)を作り、根岸の魂にくっつけて、一緒に天界まで来ていた。


藤井は天界でもゲーム世界の魔法が使えるかどうか試した。


魔法は有効であり、天界もゲーム世界の1つとして扱われていた。

藤井はゲームシステムをハッキングしているから、なんでもできる。魔法を使い、天界とゲーム世界とを繋ぐテレポートスポットも作り出せる。ゲームの仕組みを変える権限もある。つまり藤井はこの世界において無敵であり、黒幕達を消滅させる権限限もあるのだった。


藤井は黒幕達を自分好みに洗脳した。

自らの奴隷として、また兵隊として、駒とした。そして天界に存在する神のアイテムを手にいれた。

神のアイテムを使えば何でもできる。全ては藤井の思いのままである。


藤井は兼ねてより知りたかった事がある。魂は最大で、いくつまで器(人)に入るのかを知りたかった。


藤井は天界にある魂の保管所「無限とも思える数の魂を」、テキトーな人間の中に全てぶち込んでみた。


限度が無いようで、いざという時は、魂を簡単に持ち運べるという事かもしれない。藤井は神のアイテムで、いろいろ試した。天使さっちゃんの魂も、神の魂も、オーラを発していたが、近寄らないと解りにくかった。分かり易い様に見える化して、ついでに何処にいるのか解るようにGPSの様な追跡機能をつけた。神も天使もリアル世界の何処にいても、居場所が解るようになった。


藤井はもっと神のアイテムの機能を試してみたい。天界から直接、地球へのテレポートしてみたい 。


今、地球では藤井本体がゲームに接続していてゲーム的な藤井を作り出している。本体は意識を失い魂を飛ばしてる状態にある。



テレポートすると、目の前には、もう一人の自分が存在した。


この状態で強制ログアウトさせたら、きっと、自分は消えて、本体藤井が目覚めるだろう。それではつまらない。

神のアイテムに願った。ログアウトしても藤井の分身は維持して欲しい。


藤井の願い通り、地球に2つの藤井が誕生した。片方の藤井は単なる人間だが、もう一つの藤井はゲームの世界の様に魔法が使え、老化せず、食べる必要も排泄の必要もない。

普通の人間藤井も同じようなチートキャラになりたい。神のアイテムを使った。もう一人の無敵な存在藤井が出来上がった。

二人の藤井は全く同じような存在だが、唯一、見た目だけが異なっていた。

美形でゲームキャラな藤井、人間社会に溶けこんだ普通の顔立ちの藤井、二人はこの先、神のアイテムで何をして遊ぶべきか悩んだ。


悩んだ結果、ゲーム世界にルールを作った。

神のアイテムを複製して、ゲーム内に隠すことにした。


複製した神のアイテムは機能が限定されていて、使うと3人までのプレイヤーが現実世界に転送され生き返る事ができる。

モンスターたちにも特典を与えた。モンスターがアイテムに願うと、地球世界テレポートでき、人間の生活を体験できる。


こうしてプレイヤーとモンスター達の宝探しゲームが始まるのだが、早い者勝ちであるから、争いは避けられない。死ねばモンスターと同じように消えてなくなるから、プレイヤーもモンスターも慎重に行動せざる負えない。

さて、この先にどうなるのか

藤井はプレイヤーに成りすまして清十郎や寺井と共に行動するつもりであるが……


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レビューは、お勧めする内容でなくとも全く構いません。お勧めできない理由や、ここがツマラナイ等なんでも構いません。 否定してこそ、新たな創造が生まれると思っているので
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