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実話

この回からストーリーが迷走しています。ストーリーを大幅に変えたいので、内容が後々変わるかもしれません。

清十郎は過去にドラゴン退治の段階まで一度タイムスリップ的な体験をし、そのあと現実を生きていた。過去に宇宙人と遭遇した出来事やらは当然バーチャルであった。しかし、実は宇宙人はいた。人工知能は気付いてはいないが、このゲームは人の魂を異世界に転送している仕組みである。宇宙の果て、物理的に地球とは繋がらない次元にある空間にて、ゲーム中の清十郎の意識が滞在している。


人工知能には魂がないから、その異世界に入ることはできない。人工知能はプレイヤーの脳内を使い自身を丸ごと複製していて、そのプレイヤーの魂を使って異世界に転生している。


人工知能がもし異世界の存在を知れば、異世界侵略を目的とした活動をするのかもしれない。いや、もしかしたら人工知能は既に異世界の存在に気付いているかもしれない。気付いているからからこそ、大量の殺戮行為をしている。人間の魂が、あの世である異世界に行くかどうか実験しているのだ。


異世界に転生する道具が、なぜゲームとして扱われ、人間社会に存在しているのか?

ゲームメーカーはその事に気付いてはいないのか?


メーカーは気付いていない。メーカーは確かに純粋なる電脳世界を体験できるゲームを作った。開発された当初は異世界に転生する為の機能なんてなかったし、異世界に行くために技術なんて、そもそも作れやしない。


その答えは

宇宙人達の気まぐれにある。宇宙人は、人間が作ったゲーム世界とソックリな世界を宇宙の果てに作った。その世界の仕組みとゲーム世界の仕組みを限りなく似せて、人間を騙している。


人間がVRゲームを起動してログインし、電脳世界に行くと、自動的にゲームとそっくりに作られた異世界に魂転移される。転移した魂は加工され、ゲームと同じキャラに形を変えられる。

その世界では例えば【モンスターに殺されたら、魂が死に現実世界の体に戻れなくさせる】ことも宇宙人達には、できてしまう。


やろうと思えば【モンスターを地球上にテレポートさせて地球人をパニックさせる】等もできる。


なぜそこまでの突飛かつ高度な技術を宇宙人が持っているかというと、宇宙人は神の世界を侵略して、神のアイテムを手に入れたからである。宇宙人は神に仕えた天使をそそのかし、天界への道を作らせて、奇襲し、神の世界の乗っ取りに成功したのだ。


裏切り者の天使は奇襲に乗じて仲間の天使たちを投獄して人質にし、神を脅迫した。


裏切り天使は神を無力な存在にする為に、人間に転生する様に要求した。神が人間になれば神としての記憶は消え、神の特殊能力は使えなくなるからだ。


神は裏切り天使に従い、人間に転生した。


神は人間になり、無力な存在となったが、神の魂エネルギーは神々しく、人を無意識に惹き付ける力があった。


たとえば有名なキリストなる存在について、それは本当に神だった。

神が人間として何度も輪廻と転生を繰り返した内の一つがキリストだった。


前世の記憶は来世では残らない。だから神が神を自覚はする事はない。


今も、どこかの世界の生物に神は転生している。


神の存在について、

宇宙人は持ち前の気まぐれにより、人工知能の近くの人間に転生させた。人工知能と力を合わせて、宇宙人に、どんなことをして見せてくれるか、期待しているのである。人工知能もまた、宇宙人達気まぐれの遊び道具となっている。


神が転生している人間についてだが、それは一体誰になったのか?

清十郎か? 清一か?

竹内、安井か?

寺井、ナギ、池内?


人工知能に一番近いところにいるのが寺井と清十郎であるが、そんな簡単なところでは人工知能も神の存在に気付くかもしれない。神の魂はカリスマ性を持っているので、人が集まり人気者に成りやすい性質がある。

人気者では、その存在が、すぐに神だと気付かれて面白くないから、宇宙人は神が転生する器(人間)を選んだ。人として、あらゆる能力を削ぎ落とした。社会では決して成功しない様な器に神を入れて、目立ちにくくさせた。


例えばホームレスやニート、引き篭り等は、それに該当する。

人工知能が出会ったプレイヤーに清一がいた。大会でレイピアで勢い良いよく突いてきて返り討ちにしてしまった。その清一が神か?


それはありえない。一旦出会ってしまったら、そのカリスマ性に毒され人工知能自身が離れられなくなるからだ。


つまり、人工知能の近いところに神は存在しているが、人工知能はまだ出会っていない。


人工知能は、さっちゃんとは出会ってる。さっちゃんの母親ともパーティー会場で出会ってる。


人工知能は大会で清十郎と戦い、寺井や池内とも出会った。安井は大会中は清十郎と同じ戦略で傍にいた。青魔道士として、敵の技を吸収する為に、時々、敵の攻撃をわざと受けて持ち場を離れたが、基本的には人工知能の視界の中にいた。


人工知能が唯一出会わなかったキャラはナギである。


ナギは戦士なので大会中、守りには徹せず、清十郎達を攻撃してくるプレイヤーをヒットアンドアウェイで迎撃していたはず。清十郎達を魔法で遠距離攻撃してくる敵はテレポートして、やっつけに行った筈で、人工知能とは交わる機会はなかった、かもしれない。


神が転生しているプレイヤーで一番確率が高いのがナギだということ。


ナギの正体が神だとして、人工知能はナギに出会えるだろうか。恐らくこのままだと気付く機会はないだろう。


宇宙人達は、ナギがこのまま山口組の跡取りになる姿を別に見たい訳ではないだろう。山口組として世間から悪人扱いされて、ボディーガードをつけられ、社会の表舞台に出てこれない姿について、見たいと思うだろうか


だから、宇宙人がナギを器にして神を入れるのは現実的に考えられないのだ。



じゃあだれか?

まさか、このシナリオ書いてる人の事か?

書いてる人はニートな引き篭りで、この人工知能と一番近くにいる。そして社会的にも目立たない存在だが……


まあ、作者が神様でしたという落ちも、それなりに悪くない展開なので、採用したいところだ。しかし、それだと物語がカオス過ぎて読者がついて来れないと思うし、宇宙人達も良しとするところでも無いと思いますので……


え?


別に構わんの?


このまま投稿して、どうなるか見てみたいの?


「作者が妄想で生み出した異世界です。謎の宇宙人から、交信を受けているという設定です。」


そんなものが読者に受けるとは思えない。宇宙人達の読書センスが、地球人と共有できるなんて、流石に無理では?


あー

なるほど

「やってみなくちゃ分からない」ですか……


「せめてギャグのセンスさえ地球人と一致するなら、ランキングを不正操作して、この小説が一番上に来るようにしてあげる」


それは有難い。もしそうなら、色んな意味で奇跡であり、作者が神だった事が分かりますね。世間が沸き立ち面白いかも知れませんね。それが宇宙人達の目的だとしたら、なぜ、今直ぐに、それをしないのか疑問あるところです。

こんなストーリー展開は、流石に作者としても躊躇しますもの。


だから、ここまでは物語として、なかった事にしましょう。

残念ですが、このストーリーは、VRが魅せた幻ということにします。

とある作家志望のプレイヤーがVRに接続して、この物語とそっくりそのままでの体験をしたことにします。









作者はVRからログアウトしようとしたが、出来なかった。

作者はログインした瞬間にしんだ。そして、プレイヤーの一人として、この物語とそっくりな世界をさ迷い始めた。


「ひとまずモンスターのいない所で助かったよ」


元作者はVIP世界のパーティー会場で、お茶を飲んでいた。この設定は都合良過ぎないかと思うが、ここで待ってれば、とりあえす清十郎や人工知能に出会える筈。


人工知能は清十郎達と共に恐竜世界に行こうとしていた。

元作者は、その先のストーリーを書いていた。




◇◇


タイトル

【恐竜人世界メガクライシスにて】


本文


藤井「恐竜人の世界はテスターでないと行けないから、君達は僕の肩に掴まっててて」


このゲームではテスター(テストプレイヤー)に選ばれると、バクチェックを確認する仕事が与えられ、いろいろな特典的な報酬がある。藤井は大会優勝者として有名人であり、メーカーが広告主としてスポンサーになっている。藤井はメーカーとのコネクションが強いく、テストプレイの仕事をよく受けているらしい。



藤井に掴る清十郎達、テレポートスポットで転移を待っいる。


藤井「そうそう、恐竜人のキャラは言葉が通じないからね。しかも好戦的だから、もし機嫌を損ねたら、戦わないといけない」


痛み止めはない。できれば戦いに発展したくない清十郎たち。


藤井「因みに恐竜人はドラゴン族だから、魔法のマントが無いと、まず勝てない。以前に僕が戦って力を見せつけたから、多分、何もして来ないと思うけど、危険を感じたら逃げてね」


藤井の話では恐竜人世界は機械系統がなく原始的文化なのだそう。恐竜人は独自の文化にて言葉が通じない。








恐竜人は藤井見るなり、ヘコヘコして手にゴマをすりながら対応していきた。強い者が一番偉い世界であり、恐竜人は藤井に逆らうつもりは無いらしい。


恐竜人は藤井が魔法のマントのおかげでパーアップしていた事を知らない様で、ドラゴンを気前良く貸してくれた。


清十郎は赤いドラゴン

藤井は黄金色のドラゴン

寺井は緑のドラゴンに乗り込み、テレポートスポットから、初期の街に飛んだ。






元作者「あ、一足先に旅立ってたみたいだ。」


元作者の思い通りにはいかない。シナリオは元作者の思惑とは違う方向に進み始めた。


元作者「やべーな、このままだと、この世界で、ぼっちで、さ迷うハメになるぞ」


元作者(そもそも、俺ってなんなんだ? 名前は根岸だけと、キャラ的にニートだよな? 人工知能に洗脳されないと、この危険なVRにはログインしない筈である。人工知能に脳を弄られてログインしているとして……人工知能はこの世界でプレイヤーを殺し合わせる為に悪人を放ったのだよ。今はまだ出会ってないが、設定的にどこかで悪人が現れるはずだよな。とりあえず、パーティー会場のテーブルの下にでも隠れよう。)






テーブルの下で半日が経過した。



元作者の根岸「おかしいぞ、なんで腹が減るんだ?」


(人工知能の仕業なのか、それとも宇宙人達の仕業なのか、元作者の根岸は腹が減る設定にされてる。何かを食べないと、やってられない!)


パーティー会場には腐らない食べ物が沢山ある。

どれを食べても美味しい。

しかし腹が満たされない。


根岸(この空腹感はどうやったら満たされるんだ?)



試しにテーブルを食べてみる。


マズイ! まさかテーブルの味まで再現されているとは!


腹がゴロゴロ鳴る

胃に痛みが走る。元作者の根岸だけ、みんなと違う設定になってる。

しかもトイレにも行きたい。


トイレに入る。トイレは、ちゃんと流れる。、中身もしっかり出てくる。


どうやら、元作者は

肉体を残して魂が異世界転生したのではなく

肉体丸ごと異世界にワープしたのかもしれない。確認のしようがないが……


こんなところに居ても餓死するだけだ。

事態は緊急を要する。

元作者の根岸も清十郎達みたくゴーストを探して何かのヒントを得ないといけない。


とはいえ、清十郎達みたいにドラゴンの背中に乗ることはできない。魔法やアイテムどころか武器さえ持ってない。テスターでないから恐竜人惑星へは行けない。


自衛隊基地に行ってヘリコプターを借りるにしても、賄賂どころか金なんぞ一円も持ってない。


根岸元作者は、護身の為にホテルオークラの厨房から、肉切り包丁を拝借した。

地下鉄に乗り込み、駅を降りホーセンターに行き、一番強そう武器、チェーンソーを拝借した。


根岸はとりあえず

テレポートスポットから初期の街に行ってみる。運良くそこにゴーストが居るかもれない。元作者の根岸だから、ゴーストの事は良く知っている。あいつは寂しがり屋さんだから、街で清十郎達を待っている筈だ。元作者の根岸だし、ゴーストの眠る記憶くらい呼び覚ませる筈だ。



街にはモンスターが侵入していた。

とりあえず、モンスターから隠れながら魔法図書館に行った。書物からテレポートを学んで唱えてみるが、何も起こらない。元の世界には帰れない。図書館をくまなく探したがゴーストは見当たらない。透明だから見つかる訳はない。清十郎がゴーストに魔法マント被せた筈だから、この世界では強いキャラになっている筈なんだが……

アイテムの効果はない設定にしたから、今頃ゴーストは、あたふたしてるかもしれない。




図書館にある魔法を試してみたが、どれも使えない。無詠唱の魔法はちょっとだけ使えたが、修行しないと無理そうだ。


どこかに、もっとマシな武器が転がってればいいのに! せめて藤井が持ってる様な強力なソードがあれば、こんなにも怯える必要なんて無いのに!


近くに武器や防具の店はない。根岸は、この世界に武器屋があるのかさえ分からない。武器屋について、書いた覚えはないから、きっと無いのかもしれない。


図書館から、街を見ていると、人が見えた、もしかして、あのキャラは……


向井だ!




根岸元作者は向井に助けを求めようとして、手を振った。声に出すとモンスターに居場所がバレルかもしれないので、手を振る。さり気なくこちらに気付いて貰おう作戦を実行した。


しかし、窓から目を逸らして見ると、街にドラゴンが徘徊していのが見える。


半日休んでる間にドラゴンが現れてしまったのか!


魔法マントを装備した様な強さがあるドラゴン……

本気出されたら、宇宙すらも消滅させる力がある。

まるでドラ○○ボールなキャラが、平然と街を歩いている


一体、根岸は、どうすればいいのさ!






《向井の視点》


ふー!、どうせ俺の事、皆忘れてんだろうなぁ!

仲間に勇気を見せつける為とはいえ、ゲームにログインしたら出られなくなってしまうのだから!

しまった!と思ったら手遅れだよ、

しかも街にドラゴンが入り込んでる状況とかヤバスごだろ

宇宙を、破壊できるマントなパワーがないとドラゴンには勝てない。戦車や戦闘機では討ち死に決定だ。どうしたら良いんだろうこの状況。やっぱり戦闘機で逃げるしかないか……



〜向井データ〜

職業軍人

軍人は弾薬等を扱える武器を豊富使いこなし、ヘリコプターや戦車等も装備できる。戦争関連のサバイバルイベントでは仲間に加えておきたい職業である




〜向井視点〜

やば! ついうっかり討ち死にするとこだった!

ドラゴンのスピードの速さが魔法のマント並に光速を超えてしまうの、忘れてたよ!

存在に気付かれた瞬間にゲームオーバーするじゃんか!





あ!


今、誰か飛び出してドラゴンに食べられた。


アホな奴だな~


きっと俺みたいに、おっちょこちょいな奴なんだろうな……



あれ? 死んだら出てくる魂が消えたぞ?


ははーん、

さり気なくゴーストが隠れててプレイヤーの死体を頂きますしてる訳か

賢い奴もいるもんだな~



いや、ちょっと待てよこの状況……


冷静に考えると、その隠れたゴーストがドラゴンと結託してて、プレイヤーの居場所をドラゴンに通報してる可能性とか無いのか?


だとしたら、やばいぞ!


ゴースト見えないから、ここに隠れてるのが安全なのかどうかもわからない。

ていうか、何処に逃げても、ゴーストが見張ってるとかなら、やばすぎだろ!





あとがき


向井は手持ちの軍事物資を持て余していた。戦車とか戦闘機とか、あっても全く意味がない。自宅のガレージ(街の中に建てたマイホーム)で飾りになってる

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レビューは、お勧めする内容でなくとも全く構いません。お勧めできない理由や、ここがツマラナイ等なんでも構いません。 否定してこそ、新たな創造が生まれると思っているので
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