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謝罪する父
戦力になりそうに無いのでやめときます
拒む権利は無かった。家畜として扱われた可哀想な人間の復讐劇、というテーマ性がないと、世論が納得しないらしいので、形式だけでも戦争しないと、元あった肉体(死体)に戻されるらしい。ゾンビとして復活させて人間を襲うことも可能なんだと、遠まわしに脅してきた。
やむなく戦争に参加する訳だが、どういう戦争なのか良く分からない。
基本は宇宙人同士の抗争で、それが地球のある宇宙で行われる。そこで兵士が死んだら、こっちの世界で魂を回収して兵士に変換して闘って、そこで死んだらようやくあの世に行ける
あの世に行ったら次に転生して、また戦う羽目になるのかな?
清十郎は申し訳ない気持ちになり、清一に謝った。生んですまなかった、と……




