作戦会議する息子
「あそこに乗りんでぶっ殺すしかない!」
清一と仲間たちの思いは一緒である
元ヤクザな仲間は言った
「俺は今まで全てを他人のせいにいていきてた。悪党みたいな生き方してたが、奴らは極悪だ。必ず殺す」
ニートな仲間は言った
「あいつらこそ、家畜にしないといけない!」
小学生の仲間は言った。
「あいつらを殺さない限り、受験勉強に身が入らないよ!」
僧侶な仲間は言った。
「わたし達が信じてきた宗教も奴らが人間に植え付けたも。、まさか家畜として量産するためのものだったとは!
絶対に許さん!」
余命が少ない仲間は言った。「私は失うものなんて何も無いから、何だってやれますよ!」
実年齢80お婆ちゃんは満面の笑みで言った。
「奴らの機械を使えば不老不死になれる! あれは絶対に欲しい!」
さて、ここからが重要なテーマ。いかにして闘うか、である。
黒幕なんだし魔法のマントみたいなチートアイテムは奴らも持ってて当たり前。むしろそれ以上の武器を持っている筈。
かといって奴らに対抗できる武器があるとは思えず、なら奴らから奪うしかなくなる
しかし、そう簡単にいくだろうか?
乗り込んで、コッソリ、奴らの武器を奪わないといけない。
そんなことができるのは、奴らのアジトに入れたゴーストくらいのものだ。
ゴーストといえば清一もそうである
清一はゴーストからスキルを学んでいた。幻覚を見せる技だ。
教えてくれた技はモンスターの幻を見せ、驚かせてる間に敵を攻撃をする、というもの。
創造力が大切で、清一は宇宙人の幻を生み出して、奴らの輪の中に入り込みたい。
もっと騙すには喋らないといけないが、宇宙人はテレパシーを使うそうで、予めテレパシーの魔法をかけてもらう。
透明になれる魔法と透明になれる防具もあるから、宇宙人のアイテムを盗んだら、それ使って皆で攻め込む、そういう戦略だ。
清一は団長だから、先陣を取るつもりだ。
でもここは一度侵入に成功した本場仕込みのゴーストにも協力してもらいたい。
成功報酬に宇宙人たちの魂をあげる。だから手伝って欲しい。




