電話する管理者
アジトまで逃げきれたのはいいものの、VRはもうできないだろう。逆探知されて居場所を特定されかねない
「清一、これは一体どういうことか説明してくれ」
何から話せばいいやら、清一は、時間をかけて説明した
「これから、どうすればいいのだ。わたしたちは」
。
全てのVRを破壊しないといけない。そのためにもオンラインの中枢にあるシステムサーバーのある場所をさがさないと
「それはどこにある?」
わからない、日本のどこかとしか
電話が入る。「もしもし? なぜこの番号を知っている?」
旧式のアナログ電話を使ってるから、かける場合は逆探知はされにくい。しかし、相手が電話番号を知っている場合はすでに身元もばれてる
電話の主「わたしはあのゲームのシステム管理者です。、ゲームをしている間、君を観察させてもらっていた」
「わたしはこの、ゲームの開発に加担したことを後悔している。しかし、わたしにさえ、どうきもできない事情があるんだ」。だから、あきらめて欲しい。」
あ
き
ら
め
て
だと?
システム管理者「どこかの国でヒッソリと、暮らした方がいい。日本はどうにもならない」
清一「そっちこそ、勝手にあきらめるなよ、システムを破壊すればいいだけだろ?」
システム管理者「違うんだ。これはゲームのじゃないんだ。本当にゲームの世界ではないんだ」
何を言っているのかわからない清一
システム管理者「ゲームの世界と繋がってないんだ」
清一「繋がってないなら、なんでゲームができるの?」
システム管理者「あのヘルメットデバイスは脳の処理を分析して幻を見せてるんじゃない。意識、魂もろとも、この地球とは、別の世界に送っているんだ。 だから、ネットワークサーバーなんていうシステムも作ってない。人の魂が行ける【とある世界】に、プレイヤーとして人間が集まっているだけなんだ
物語全体としては書いた文字は倍はあるのだけど、半分くらい使えそうになくて切り捨てたんです。物語を生み出した、という感覚より削った感が強い。




