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その面倒くさがりは、ちょっとどうかと思うの段



 聡明なる読者方々はうすうす勘付いていらっしゃるかと思いますが、わたしは面倒くさがり屋です。そんな面倒くさがり屋のわたしですが、自分でもそれはちょっとどうかと思ったことがあります。

 お昼を買いに行くのが面倒くさくて、お昼ご飯を食べなかったのです。ちなみに休日ではありません。普通に出勤していたときです。事情はいろいろあります。

 まず寒くて外出するのが億劫だったこと。

 財布にお金が入っておらず、銀行まで行かなければならなかったが、ちょっと距離があると思い、腰を上げる気にならなかったこと。(ちなみに職場から銀行は片道5分)

 昼の時間帯に他に社員がおらず、電話番をしなければならないと考えていたため。(ちなみに、電話番など別に強制されていない)

 急ぎの業務は終えており、単純作業のためさほど腹が減っていなかったこと。


 以上のような状況下にあったわたしは、どんどん動く気力が萎えていったのです。で、職場に届いたお歳暮のお菓子を山分けしたものもあったし、わたしが動かなくてもいい条件は完璧に揃っていたのです。

 わたしは決意しました。キリッと決断しました。

 よし、今日はお昼ご飯を食べないでおこう、と。


 いやいや、もう読者方々のツッコミが聞こえてくるようであります。

 飯を食え、と。仕事をするなら飯を食えと。

 貴様は社会人舐めてんのかと。ちゃぶ台返しものだ、この野郎、と。



 で、お昼ご飯を食べなかった結果どうなったか。

 身体の末端に血液が行き渡らず、手足が冷たいままでした。

 なんか頭が夢見心地っぽい感じでした。

 なんかダニっぽいものに顔を噛まれました。(右頬骨の辺がぷくっと腫れました)

 窓から夕日が差してきて、無性に切なくなりました。



 と、こんな症状が出るので、皆様食事は必ず摂りましょう。



腐れ社会人街道、爆走中。

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