6.魔法のレクチャー??
案内された場所は的のある練習場だ、かなり広い!またプレイヤーは結構いる。
「おっ!ユルじゃねぇか!そっちのお嬢は?」
「あっ!この方は大図書館の館長様で、一応プレイヤー的なのらしい!初級魔法をレクチャーしてくれるって!」
「そうだね」
「それって俺達も参加していいの?」
「1人3万になりまーす♡」
「う"...分かりました...」
「それじゃあ...〈全知の図書館〉初級魔法魔導書」
僕は6大属性の火、水、風、土、光、闇の魔導書を生み出した。
「えっとここには、13人?13×3だから、39万か、本当は割に合わないんだけどな...ほら使いな。」
僕は黒い布に赤い彼岸花が書かれた鉄扇で口元を隠しながらそう言葉を出す。
「よっしゃー!ありがとうございます姐さん!」
「姐さんさんありがとー!」
「ヤクザの姐さんありがとうございます!」
「おい!僕はヤクザじゃないし男だぞ!」
「まじかよ?!」
「そうだよ!ほら!なんか、でろーー!ってお願いしながら想像すれば出来るよ!」
「んーーーー!でろーーー!」
あ、ほんとに炎出た。
「それで属性が分かるから魔導書を読みなさい!本来は2時間の解読時間が必要なんだけど、"今回だけ!"特別にそれを消してあげたから!」
「最高です!」
「姉御さすがっすわぁ!」
「君たち僕をヤクザにしたいの?!いやまぁヤクザやるのもいいけど...今はやらないかな?あぁけどやってみてもいいな...こんど神帝にでも聞いてみるかな?」
「お兄さんもゲームやってるの?」
「いんや、あー、ヤクザ風に言うと兄弟契り結んだやつ見たいな?」
「リアルで?」
「いんや、リアルはこのゲームやる直前まで動く事すらままならなかったからね、」
「あ、そうなんだ...」
重くなったなぁ...
「ほら、魔法早く覚えなよ、というかもっと金払ってもええんで?」
「はいはい」
お、だいたい覚えれたかな?
「先に言っとくけどレクチャーはたまったま気が乗ったからしただけなんだからね!!」
「うっす!」
「まぁ本音言えば僕君達の手助け運営からお願いされてるからさ、君達が教えて上げて?」
「「わかりやした姉御!!!」」
「ほんまもんのヤクザかよ」
はぁ、まぁ面白いからいっか!
僕は図書館では無く神都の中央、神帝宮へと向かって居た。




