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3.ゲーム世界

真っ白な空間に僕は立って抱た。


するとそこにボフッとコミカルな煙が出て猫が出て来た。


『はろー!私は統括AIのA0001番です!貴方の設定を教えに来ました!』


「わかった」


『ではすごく簡単に言いますね、貴方は大陸中央、始まりの街兼神都【オリンポス】の大図書館長です!』


「わかった」


『では神都について、上から神帝、大公爵、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵が居ますね!貴方はその枠に囚われない大図書館長!神都の守護者にして知恵の神とも称されるほぼ全知の存在、そして魔神や魔王と言ったラスボス級の存在に対しての天敵!その知恵は自身の弱点等も含まれますからね、ただ強さはありません!権限と知識だけ、強いて言うなら史上全ての魔法を覚えているので魔力さえあれば強いかもですね?』


「うーん、そっか、そこから推測するなら神帝は僕を守護するために居るのかな?弱点知ってる弱い子が野放しになってたら流石に危ないもんね、」


『Exactly!そして貴方の役目はいくつかあります。1つ目は来る時、メインシナリオの魔王討伐と魔神討伐の時の情報開示、2つ目は行き詰まったPLへの助言など、3つ目はこのゲームを貴方が楽しむ事です!』


「わかった、頑張る」


僕も楽しむ!


『ではステータスについて、少し特殊なステータスをしています!』


そう言うと僕の前にステータスが現れた、


名前:アリス

年齢:14歳

性別:男

種族:ホムンクルス

職業:大図書館長

Lv:無し


HP:100

MP:10000

INT:測定不能


|スキルA

全知の図書館(アカシック・レコード)

神智の大図書館の管理(マスターキー)

天使の召喚(社員通報)


|スキルP

〈神帝の守護〉


「えっと、すきるのせつめいしてくれる?」


『はい!まずアカシックレコードについてはこの世界の記録を見れます、あと特定の情報を絞って本として顕現させる事も出来ます!マスターキーに関しては大図書館をシュミレーションゲームみたいに動かすことができるスキルですね!社員通報は危ない人を通報出来ます!神帝の守護は神帝が生きているうちは神都なら全ての攻撃を無効化すると言うものです!』


「わかった、やってみる」


『では1つ説明を、貴方はこの世界でどう生きても構いません、もし行きたいなら国外に行っても良いです、ただ特定の章では居てくださいね?まぁ、簡単に言えば自由に生きなさい!』


「分かった!ありがとうね!」


『はい!』

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