日本最古のファンタジー小説
掲載日:2026/02/18
「古事記」は日本最古の小説と呼ばれるほど魅力的なファンタジーがあります
そのなかでもヤマトタケルノミコトは奈良時代の歴史書「古事記」「日本書紀」に登場する伝説的なヒーローです
あらすじは
父の景行天皇に嫌われたヤマトタケルノミコトほ
九州南部の敵を倒すように命じられます
そして相手をやっけて帰ると すぐさまに東国を平定するように命じられてしまいます
この仕打ちに 父に「私なんか死んでしまえばいいと思っている」と泣きながらも東へ向かうのです
今の神奈川県の三浦半島から船で東京湾の浦賀水道を通り 対岸の千葉県の房総半島に行こうとしました
ところが 海の神により荒波により船が進まずに
同行していた妻の弟橘媛が海に飛び込んで神に身をささげると 海は静かになり 海は静まりかえったとされます
無事に房総半島に着きましたが
ヤマトタケルノミコトも東国平定のあと力尽きて死
白い鳥となって飛んでいったといいます
物語は2人の悲劇を伝えたものです
ヤマトタケルノミコトと橘姫が見つめ合うその姿は 約1300年たった今でも感動をよんでいます




