表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

俺は仕立屋。身長は二メートル――ゴリマッチョは不器用だと誰が決めた? 副業は用心棒だ。文句があるか?

作者:藍染 迅
最終エピソード掲載日:2026/01/05
身長二メートルの大男、ツバキの職業は仕立屋だ。
とはいえ店を持たない渡りの裁縫士。受ける仕事は古着の修繕ばかり。

庶民相手の仕事は実入りが少なく、ツバキはいつもすきっ腹を抱えていた。

どうしようもなく食うに困ると、ツバキはその体を生かした日雇い仕事で食い扶持を稼ぐしかなかった。
口入屋で紹介される仕事は裁縫とは無縁の力仕事。中には護衛や用心棒といった危険が伴う仕事も含まれていた。

「その体に、その顔。それだけで泥棒除けになる」

岩を鑿で削ったような武骨な顔つきを見込まれて仕事をあてがわれることもあった。

そんなある日、ツバキが用心棒として泊まり込む大店に強盗団が夜襲をかけた。たまたま便所にいたツバキをのぞいて、用心棒たちはいきなり命を奪われた。

主人家族を脅して金蔵の鍵を開けさせようとする強盗団相手に、ツバキは一人戦うことを決意する。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ