エビをわける。
子パンダ用にブラインシュリンプをわかし続けています。
ハッチャーは専用器具だけあって孵化率はかなりいいです。ですが、殻の分離機能はさほどでもありません。
なので、以前自作でやっていたときに使っていた分離器を作りなおします。
全体像。
ハッチャーの水量は450ccなので500ccペットボトルで十分です。
底は切り取って穴を開け、そこに釣り糸などを渡して吊り下げられるようにします。
キャップに穴を開けて一方コックをねじ込みます。
念のためにシリコンコーキングしてあります。
裏にはエアチューブの切れ端を取りつけます。
逆さにして使うので、ここに未孵化卵が溜まるのです。
それを吸わないためのチューブです。
先端は斜めに切ります。参考のために長くしてありますが、本当はキャップから出ないくらいの長さでちょうどいいです。
これは下に溜まったブラインベビーを吸いだすとともに、縦の水流を作らないための措置です。
孵化水を吸いだすときに渦ができて殻を吸わないようにするためです。
ハッチャーの孵化水を全部流し込むだけ。
三十分程度放置したら殻は浮き、未孵化卵は下に溜まっています。
あとはコックを開いて、中間層のブラインベビーを流し落とせばきれいに分離できますよ。
ついでにこれも買いました。
『ハイテック茶こし』。評判の良い商品です。
これは本当に便利ですね。
入手してからは、一回分のブラインを真水で洗って与えられるようになりました。
ちょっとPHが上昇気味だったので助かりました。
これで万全です。




