エビをわかす
別荘にコリドラスパンダの稚魚がいるので、そろそろ頃合いと考えました。
ブラインシュリンプ孵化です。
以前もわかしていたことはあるのですが、その時は器材を自作していました、今回は既製品を使うことにします。
というわけで専用孵化器『ハッチャー24』です。それと同じくニチドウさんのブラインシュリンプエッグ。
セッティングは色々な方が紹介されているので割愛します。
うちでは本水槽にセットせず、アクリル20cmキューブにヒーターを入れて、28℃で管理します。
一つだけ、付属のプラストーンは『いぶき』さんのストーンに変更してあります。泡が細かくグルングルン回っています。
24時間後、わきあがりました。
オレンジ色に染まって孵化しているのが確認できます。
まずは説明書通りの手順を踏みます。
ストーンを水面近くまで上げて殻の分別。まあまあ分かれてますね。
次はブラインの分別。
別用途で持っていたメッシュカップとシリコンチューブにジョイントを付けた物を使います。
これを蓋から差し入れて、殻と未孵化卵の無い中層水だけ吸い出します。
メッシュカップに溜まりました。
きれいなオレンジ色。
それを皿式に使うようなタッパーに移します。
入れるのは真水や飼育水ではなく、わかすのに使った塩水。広口のタッパーに浅く入れておけば酸素が溶けこんで生かしたまま保管できます。
与えることを考えれば飼育水にしたいところですが、それだと数時間しかもちません。
塩水なら2~3日は生きています。毎日わかして無駄にしなくてよくなります。エッグの節約にもなります。
サテライトの住人。
以前の三匹に、八匹の新入りが加わっています。どうしてみんなパンダ?(笑)
がっついております。
塩水も入れるのですが、生体や水草に影響するような濃度にはなりません。
二度ほどそのままわかしましたが、三度目は光刺激を与えてみます。
使っていないLEDをセットして24時間照らしてみます。
見た目から割と色濃くわきました。
よく見てみると未孵化卵がかなり減っています。
思ったより差がでるものですね。わくまでの時間も短縮しているような手応えです。
これで子パンダを本水槽デビューまで育ててやれそうです。




