VX-75本格始動
Tetraの外部フィルター「VX-75」をコリドラス水槽に設置して二か月余り。カーボン関係のろ材は寿命なので、ついでにろ材全体の見直しをかけて本格始動する事にしました。かなりの部分入れ替えになります。
バスケットの最下段から。
リーフのエイブルリングMサイズ。物理、生物兼用のろ過リングです。一番吸水側で水流を分散してもらいます。
1l買ったんだけど、余分に入っていたようで収まり切りませんでした。リーフさんありがとう。どこかに使います。
二段目。
エーハイムのサブストラットプロ。安定の生物ろ過材。ろ過槽内の主役です。でも、全部これにすると水流が厳しめになるので三分の一だけ。
エーハイム2213でも働いてくれているので安心感は比較になりません。
三段目。
リーフのライフとリングプラスの混合。ミネラル溶出と生物ろ過に働いてくれます。
これは最初からオプションとして入れていたのでバクテリアの植え継ぎに入れました。水草の調子がいいのはこの二つの効果かも。買い足しても良かったけど高価なんですよ。
ろ過槽内部の変更は以上で、更に吸水も強化。
同梱品だったストレーナを本格的なスポンジストレーナ「P-Ⅱフィルター」に変更。物理ろ過強化と生物ろ過の補助程度に考えています。
アクアリスト諸氏からは存在感あり過ぎと不評の一品ですが、ことコリドラス水槽ではいい仕事をしてくれるのではないかと思っています。餌のばら撒きも糞の量も比較にならないので。
試したところ、水流も改善されました。スポンジ内部の吸水パイプは開口部が多いので、そのお陰だと思われます。餌の粉が舞う時間も短縮されました。
で、交換作業に伴い、当然ろ過槽内部も一度洗浄するのですが、毎回救助の手を差し伸べることになります(笑)。
ヘドロを網で受けて洗い流すと彼らがいるわけですよ。大量のミナミヌマエビ。今回は大漁で数百匹はいるように見えます。
ハッチアウトした稚エビが全部入り込んでいたのではないかという勢い。餌の残りは吸い込まれてきて食べ物に困らないし、適度に薄暗い場所だしで、快適なのかもしれません。
しっかりと成長までしている姿を見ると、一般に言われているように彼らが水流に弱いのか疑問に思ってしまいます。四六時中、飼育水が循環している場所ですよ?
この後全部本水槽に放流しました。スポンジフィルター、彼らを阻止してくれるでしょうか?
ついでに「ライフマルチ」も買ったのでアマゾンチドメグサを株分けしました。
順調に成長過程に入ったようです。なかなか画像に収められませんが、コリドラスパンダがたまに上で休んでいます。
他にはこれ。
エーハイムの「ナチュラルフローパイプ」。ソイル水槽のほうで試しています。
実は少し計画がありまして、水流軽減にどれくらい効果を発揮するのか? 溶存酸素は低下しないのか? また、運用次第で止水域を作らないですむのかなど、色々と実験しています。
何をするのかは、また先の話数にて。




