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1.はじまりの時
20XX年、日本のある高校で怪奇事件がおきた。
母「進太〜おきなさい!!」母が言う・・・
進太「あと1時間〜!!」
彼の名は斉藤進太。高校1年生でどこにでもいるごく普通の少年である。
進太「いってきまーす!!」
バターをたっぷりぬったパンを片手に家を飛び出し、学校にむかう。
「おっはー!!」と進太は、同級生のミツルこと猿山ミツルに挨拶をする。
そしてミツルは、眠そうに「おはよ〜」と言い返す。
「キーンコーンカーンコーン!!」眠そうな生徒達の頭にチャイムが響く・・・
ちなみに進太とミツルは1-B組である。
そして担任の山田春男が、いつもの様にホームルームをする。
しかし突然、地震が起きた!!
進太「おい!!なんだよこれ!体が持ってかれるみてぇだ!」
山田「みんな机の下に落ち着いて隠れろ!!」
進太「こんな状況で落ち着けるわけねぇだろ!」
どどどどどど!ばきばきばき!ぼんぼんぼん!
いろんな音が混ざって聞こえた。
進太は、この意識が飛んで何も覚えていない・・・
進太「う〜う〜頭いでぇ」
進太が周りを見回すとそこは、ジャングルの中だった!!




