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「今」  作者: hisa
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あなたは魅力的で人を虜にする存在だ

ある日、僕は何気なく、いつものように動画サイトのショートを見ていた。

そしたら、たまたま?いきなり?君のライブの切り抜きが出てきた。

最初に受けた印象は、歌唱力のすごさ。

美しい黒の長髪と容姿。

そして、美しいあなたからは想像もできない強烈な声、まるで性別を問わず、あらゆる人間を虜にしてしまうような魔性の声。

その数十秒の動画で、僕は虜になった。

頭の中は、あなた一色に染められた。

そこから、あなたの曲を聴き始めた。

そして、あなたのことがもっと好きになった。

心地いい音源を何度も繰り返し聴き、そして歌詞を見た。

僕はその時、崖から突き落とされたような感覚に陥った。

若いのに、まるで何百年も生きているかのような美しさ。

時には大人の悪女のようなワードセンス。

そこから、あなたの曲は僕の生活に欠かせない存在になった。

この文章を書いている今も、あなたの曲を聴きながら書いている。

音に敏感で、少しでも何か聞こえると集中できない僕が、不思議なことにすらすらと書けている。

あなたの美学・センスはどこから生まれたのだろうか。

生きてきた環境のせいなのか。

それとも、物心ついた時に自分で学び得た知識なのか。

聞いてみないとわからない。

教えてほしい。

そのセンスある言葉選びと歌詞の構成、音源の作り方を。

もちろん、聞いたところで僕には真似すらできないだろう。

僕の中の「ウワサのあの子」は、生活の中で、すぐに死を選びたくなる僕の心に豊かさを与えてくれた。

僕は常にあなたの曲を聴き続けている。

家事をしている時も、出かける時も、文章を書く時も。

僕はあなたに、たくさんのことを助けられている。

だが、僕はあなたに抱いてはいけない想いを抱いてしまった。

まだ会ったことすらない、そして生涯会えるかもわからないあなたに。

いや、僕は会えていないからこそ、あなたに惹かれているのだろうか。

真相は闇だ。

たくさん人がいる中で、僕は「交流したい」と思い始めた。

こんな僕がそんなことに発展する確率は「0」ではないが、まずあり得ないだろう。

もし対面することがあれば、それは僕にとって、とても「光栄」なことだ。

僕は今日も聴く。

あなたの魔性の声を。

僕は「寿命」が尽きるまで、あなたのことを応援したいと思う。

「惚れたら終わり、人生崩壊」

常に「死」を考えている僕。

しかし、あなたは僕に生きる糧を与えてくれた。

僕はあなたに生かされている。

あなたは本当に、「魔性の女」だ。

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