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賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。  作者: 黒銘菓
雷魔剣ライトニングロッド

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4人は賢者の塔へと向かい行く。

 お待たせしました!3章第2幕。もしかして2部?開始です。


 兎に角、つまりはお待たせしました!賢者登場します‼



 奇妙な森を抜けると、そこには塔が建っていた。

 石とも、木とも、何とも言えない材質の塔。


 周囲の見たこと無い異様な魔物の数々。

 人の気配の無い森の中、手入れの行き届いた建物。




 4人は賢者の元へ辿り着いた。

























 塔の扉を開けると、そこはがらんどうの空間だった。

 石の床が有るだけ。他には何も無く、上へ上へと伸びている。

 上は明かりも無く、暗い。

 本当に、ここに人が居るのか?




 一同が不安に駆られたその時、声は降って来た。



 「いらっしゃい。あら?今日はお客さんが一杯。」

 ふわりと羽毛が舞い落ちるように、女性が降りてきた。

 明かりの無い中でも光り輝く黒い髪と、宝玉の如く美しい光を放つ瞳。

 そして、それらと対となるが如く白い肌、手足が覗いていた。


 一同は驚き、呆気にとられながら、それでも辛うじて言葉を絞り出した。


 「あの…………お初にお目に掛かります。…………………あの………………貴女様が市井にて名高き賢者様…………………………で、宜しいものでしょうか?」

 絞り出して訊ねたのはテポンだった。

 「えぇ、私が、賢者と名高きタツミン=ユースティコルン=デロンド=オールノウズよ。」

 ふわりと床に降りたその女性は胸を張ってそう言った。












 「それで…………アナタ達は何をしにこんな所まで来たの?」


 名前を訊かれて答えた直ぐ後、瞬間移動によって移動した。

そこは客間だった。


 中央には丸い大きなテーブル。

シンプルな装飾のカップが5つ。湯気を上げた紅茶が入っていた。

中央には美味しそうなクッキーとフィナンシェ、チョコレートなどが盛られていた。


 今は私達4人と賢者様を含めた5人で茶会を開いていた。





 「へぇ、闘技場に。で、そこのゴーレムを倒そうとしたと………。」

 「はい。ですが敵わず、途中で剣を折ってしまいまして………」

「で、代わりに魔剣が欲しいのね。なら……こんなのは如何?」

そう言って賢者が取り出したのは剣であった。

 装飾の禍々しい、そう、人が苦しみ呻くような顔をオブジェにしたような鞘に収まった、1.2mくらいの剣だった。

 「この剣………いいや。ステータスを見て。」

 そう言って何処からともなく眼鏡が飛び出し、自分達の顔へと飛んで来た。

 その眼鏡が掛かると4人の視界には剣とそこに浮かぶ数字が表れた。



名称:血契魔剣ブラッドブリード

レベル:133

耐久:A+

魔法伝導性:SSS

魔法攻撃力:G

物理攻撃力:B-

特殊:SSS





 正に本物の魔剣であった。


 『アレ?章の名前と違くない?』そう思った方へ。

 間違いありません。問題無いです。明日をお待ちください。


 あと、ここでお知らせです!ユニーク1000PV突破しました!

 有り難う御座います。皆さんのおかげでここまで来ました。

 これからも精進していきますので、ご指導ご鞭撻を宜しくお願いします。


 いつも通り、感想や評価などをお待ちしています。

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