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賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。  作者: 黒銘菓
雷魔剣ライトニングロッド

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ゴーレムVS勇者に成りたいパーティー8

 新連載、『スタイリッシュ農業』始めました。

 そちらも読んでみて下さい。

 ※こちら以上にカオスな事になりそうです。

 そんなこんなで今まさに、私達は闘技場を見つけ、守護者の守る至宝を入手せんと奮闘している訳だが………………。




「攻略法が見つからないわ!」

「ホォ…………ワシにもっと力が有ればのぉ……………」

 「手詰まりですね………………」






前衛は攻撃が入っても即再生だから効果は薄い。

後衛は攻撃魔法が通らないから前衛の補助しか出来ない。

 ヒット&アウェーや持久戦はジリ貧で最後には負ける。

 かと言って短期決戦しようにも削り切る前に削り取られる。

 手詰まりである。




 「問題は再生力と無効化能力………どちらか一方でもどうにか出来れば………突破口が見えるのに………。」

 「ホォ、再生力は近くで見る限り、あの闘技場全体が再生の力の大元みたいじゃからのぉ………かと言って、闘技場を壊しきるまで向こうさんはジッと待ってはくれんじゃろうし……壊せた所でそれでお宝がパーになったら元も子もないのぉ。」

 「そう言えば、あの結晶自体を砕くことは出来ないのでしょうか?どうですか?ジョゴローさん?」

 「ホォ………………考えてもみんかった。

 そうじゃなぁ、なら、明日はあの赤い石を砕けるか?っちゅー所から攻めてみようかのぉ?」

 「お願い。私達でフルサポートするわ。

 もし、宝石が壊せるとしたら魔法も使える。

 そしたら突破口が見えて来る!」

 「では、そういう事で。明日の作戦も決まった事ですし、晩御飯にしましょう。」

 「昨日の燻製肉がたっぷりあるから!二人共、また取りにいかないでよ?」

 「ホォ、解っとる解っとる。」

 「………………………………………………………………」

「ブレイ、ブレイ?どうしたの?」

 「ん?あ?ウン⁉いや、空を見てた!

 多分明日は天気が崩れる。早めに起きて早めにアタックした方が良いかもしれない。」

 満天の星が煌めく空。雲一つ無い。それに、ブレイが騒がないのはおかしい。

 「ブレイ?大丈夫?」

 「どうかしましたか?……!まさか僕の治癒が失敗していたとか?」

 「違うぞ!問題ない。この通りだ!」

 そう言って元気アピールをするブレイ。しかし、少し変だ。

 「ホォ、ブレイ……………………………………さてはお主、腹が減ってると見た。図星か?」

 「!ジョゴロー!当たり!お腹減った!メシ!」

 「はいはいはい、今準備していますよ。」




 いつもの風景が戻って来た。

 杞憂だったようだ。




















 2日目は終了。3日目が始まる。

 ここでゴーレムへのチャレンジは途絶える事となる。


読んで下さる皆さま。評価して下さる皆様、ブクマ、お気に入りユーザーにして下さっている方々、有り難う御座います。

次話も頑張って作っていきます。


なお、他にも色々連載中ですので 他の 黒銘菓 の作品も宜しくお願いします。






 感想、評価、レビュー等を聞かせて頂けたら幸いです。宜しくお願いします。

 尚、「小説家になろう」に登録していなくても感想は書けるようになっています。

 厳しい評価、お待ちしています。(ツイッター的な何かでの宣伝もお待ちしています。)

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