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賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。  作者: 黒銘菓
雷魔剣ライトニングロッド

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ゴーレムVS勇者に成りたいパーティー5

 他の連載作品も良ければ見て下さい

ゴーレムVS勇者に成りたいパーティー5










 VSゴーレム 2日目




『啄木鳥』

 『三刃斬』



正に怒涛。拳がゴーレムの足を叩き壊す。

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ


崩れたところに追い打ちをかけるようにブレイが下がった頭目掛けて


 左から右へ横薙ぎ

 手首を返して

 右から左へ横薙ぎ

 更にもう一度返して

 左から右へ横薙ぎ

 キキキンッ


しかし、ここもまた、三撃とも弾かれる。



重力(グラビティー)

 テポンが二人を後ろに引き戻す。


 「ホォ、硬さは部位ごとで変わらんか。」

 「やっぱり俺の剣じゃぁダメだ!ジョゴローが頼みだ!もう一度頼む!」

 「阿ホォ。儂の拳を何だと思っとる?出来るもんならもう一発かましたいが、この通り。こっちの手もパァ。お主の様に受けて流すなんて小器用な真似出来ん分だけ攻撃力が高いんじゃぁ。」

 そう言って掲げたジョゴロウの手は血塗られている。

 物理攻撃は通りはするが、直ぐに再生する。それは一回目で解った。





 今回は闘技場に入る前に前衛二人に超肉体強化(スーパーパワーアップ)を付与した後、攻撃を開始した。

 闘技場に入らなければゴーレムは襲ってこない。

 その性質を利用して前衛二人を先に最大火力に付与し、速攻で最大威力をぶつけた。

 同時に後衛二人に大きな猶予を与える事になった。

 前回同様に攻撃をした後、再生する前に追撃を与える猶予を。



 「「マリッシア!」」


 テポンが二人を引き寄せたのには理由があった。

 マリッシアに追撃を専念させるためである。


 魔法攻撃。前回は不発だった。

 失敗、ないしは失敗させられた(・・・・・)。


前回は攻撃に気付かれた。そして赤い宝石が光り、失敗した。

ならば今回は完全なる不意打ちを撃ちこむ。

 あの宝石が何であれ、気付かれなければ魔法を無効化など出来る訳が無い。


電撃狼(スパークウルフ)


 足を砕かれたゴーレムの背後から紫電の狼が襲い掛かる。

 闘技場外からゴーレムの背後に回り込んでこの瞬間を虎視眈々とマリッシアは狙っていた。

 タイミングは完璧。テポンが前衛二人を回避させたから巻き添えも無い。

 完全に入った。















 宝石が光る。

 紫電の狼はまたしてもゴーレムに食らいつくことは無く、消えていった。


読んで下さる皆さま。評価して下さる皆様、ブクマ、お気に入りユーザーにして下さっている方々、有り難う御座います。

次話も頑張って作っていきます。


なお、他にも色々連載中ですので 他の 黒銘菓 の作品も宜しくお願いします。






 感想、評価、レビュー等を聞かせて頂けたら幸いです。宜しくお願いします。

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 厳しい評価、お待ちしています。(ツイッター的な何かでの宣伝もお待ちしています。)

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