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賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。  作者: 黒銘菓
番外編:『死毒魔剣ポイズンヘル』の材料集め

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劇毒龍の毒袋3

目標のブクマ人数10人達成!!

あと、昨日だけで700PV(歴代最高)を更新していました。


 皆さん!有り難う御座います!

 これからも色々書いていきます。

 今は取り敢えず『異世界ガラケー』と『賢者の魔剣』を投稿して大賞応募を狙います!(出来たら『聖女と悪魔』も応募したいなぁ。)

 「文献によると………というか、毒の濃度的にこの辺りよね?」

 辺りを見回すが、劇毒龍の死体は見つからない。

 遂に土に還った可能性も考えた。しかし、そんな事は無い。

 もし死体が無くなっていたら毒も消えている筈。

 消えていない所を見ると、毒の濃度が最も高いこの辺に有る筈なのだ。






 探知魔法を使おうにも障壁の力が邪魔をして上手く発動しない。






 「オ゛オ゛オ゛オ゛―――――――――――――――――――――――」




 そんな時に聞こえたのは何かの声だった。

 声、というか、断末魔というか、気味の悪い声。

 しかし、それは妙なのだ。

 この場所に生き物はいない。

 居たとしても声を上げられない、物言わぬ死体になってしまう。

 自分以外に一体誰が?

 そんな疑問を持ちながら音のした方に駆けていった。









 音の正体は解った。

 目の前にある奇妙な丘、山?だった。

 何が奇妙かと言えば、それが土で出来た丘や山ではないからだ。

 山肌が、茶色い様な、黒い様な、紫色の様な、奇妙な色をしていた。

 「オ゛オ゛オ゛オ゛―――――――――――――――――――――――」

 声はその丘から響いていた。

 「………これ、もしかして……………」

 『疾風(ウインド)

 障壁越しでもこの程度なら何ら問題なく発動できる。

 ビュゥゥゥゥという音と共に、目の前の丘が渦を巻く風に飲み込まれた。

 丘の表面が風で巻き上げられていく。

 得体の知れない表面の何かが吹き飛び、正体が露わになった。





 「オ゛オ゛オ゛オ゛―――――――――――――――――――――――」





 そこには100年前に猛威を振るった霊廟の主、『劇毒龍』が傷一つ無く、生きているかの様にそこに居た。


次の目標は評価を50ポイント以上することです。


読んで下さる皆さま。評価して下さる皆様、ブクマ、お気に入りユーザーにして下さっている方々、有り難う御座います。

次話も頑張って作っていきます。


なお、他にも色々書いているので他の 黒銘菓 の作品も宜しくお願いします。






 感想、評価、レビュー等を聞かせて頂けたら幸いです。宜しくお願いします。

 尚、「小説家になろう」に登録していなくても感想は書けるようになっています。

 厳しい評価、お待ちしています。(ツイッター的な何かでの宣伝もお待ちしています。)

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