劇毒龍の毒袋2
魔剣は未だ未だありますが、偶にこういう番外編や賢者にフューチャーしたのを書いていく予定です。
さぁ、賢者がそんな毒地獄の中を何故、歩けるのか?
という疑問に答えよう。
この毒は問答無用で生物を死に至らしめる。
例えそれがアマゾネスであろうとドラゴンであろうと生き物で有れば全てが死ぬ。
如何に毒に耐性が有ろうと、毒の耐性のある装備を持っていようと、問答無用で毒は猛威を振るう。
しかし、彼女はそんな中、二つの魔法を使って平然と歩いていた。
『断絶の障壁』・『ワープゲート』
『断絶の障壁』
本来は防御魔法で、自分の周囲に壁を創る事で攻撃をシャットアウトする障壁である。
しかし、弱点もある。
この魔法は周囲の物を全て遮断する。
故に、空気さえも遮断するために連続使用は酸欠になる。
何より高度な魔法故に連続使用が本来は困難である。
しかし、賢者は弱点を克服した。
『ワープゲート』
本来は離れた場所へ一瞬で移動する為の魔法。
これを『断絶の障壁』の内部で連続使用することで離れた場所の外気を障壁内に取り込むことが出来る。
つまり、酸欠を克服した。
後は連続使用だが、これは賢者にとっては問題でもなんでもなかった。
こんな訳で、賢者は地獄の中でも呑気に散歩を続けられていた。
読んで下さる皆さま。評価して下さる皆様、ブクマ、お気に入りユーザーにして下さっている方々、有り難う御座います。
次話も頑張って作っていきます。
なお、他にも色々書いているので他の 黒銘菓 の作品も宜しくお願いします。
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