表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。  作者: 黒銘菓
番外編:『死毒魔剣ポイズンヘル』の材料集め

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

41/91

劇毒龍の毒袋1

 短いですが何だかもう長くなりそう。

 どうしよう?

「えーっと…この辺…よね?」

首をかしげて辺りを見回す。


見えるのは朽ちた切り株や草木の残骸、全身から汗のように血を流した鳥の死体。

生き物の気配はなく、草木一本、虫一匹居ない。


「100年経っても未だ毒は消えないかぁ。」


100年前。

この辺りを根城にしていた龍が居た。

名前は劇毒龍。

火を吹かずに毒を吐き、

周囲の大地を毒に侵して死に絶えさせる極悪な龍。

100年前に冒険者が龍を倒し、大地は黄泉帰る。


その筈だった。


しかし、大地は黄泉帰るどころかその死を広げた。

本来、死後直ぐに土に還る筈の劇毒龍の死体は残り、死んだ大地の中でも毒を糧に逞しく生きていた動物さえ死に、生者の無い、完全な地獄が生まれた。




知恵の有る者はその頭脳を使い、原因を探ろうとした。

しかし、探ろうにも一息吸えば命絶える場所。

探ろうにも探れなかった。




劇毒龍の死体とその周囲は禁忌領域となり、それから1世紀。

この世に顕現した地獄の1片は未だ猛威を振るい、地獄は未だそこに在った。




今まさに賢者が歩いているのはその地獄。

息をするだけで死ぬ、毒の地獄。

禁忌領域。『劇毒龍の霊廟』だった。


読んで下さる皆さま。評価して下さる皆様、ブクマ、お気に入りユーザーにして下さっている方々、有り難う御座います。励みになっています。

次話も頑張って作っていきます。


なお、他にも色々書いているので他の 黒銘菓 の作品も宜しくお願いします。




 感想、評価、レビュー等を聞かせて頂けたら幸いです。宜しくお願いします。

 尚、「小説家になろう」に登録していなくても感想は書けるようになっています。

 厳しい評価、お待ちしています。(ツイッター的な何かでの宣伝もお待ちしています。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ