アーマスの奇妙な人々
と言う事で2章です。
さぁ、一体何時迄書くのかな?
賢者の住んでいる国。ランデメンド王国は穏やかな国であった。
王国の基本主義は市井の民全ての幸福。
賢者のタツミンや騎士団長のシモンもその為に動くことが多かった。
特に騎士団は国王直属と言う事も有り、平和主義でもあり、対人よりモンスターや災害を相手にすることが多かった。
故に、彼らが相手にするのは異形の怪物や形を持たない災害が多かった。
ランデメンド王国に隣接する国に「アーマス」という国がある。
他の国とは違った、異質な国であった。
国土の大半はジャングルであり、生き物を喰らう植物や猛獣がそこら中に居る危険な地帯とされていた。
大きな城や建物が存在せず、人々はジャングルの木を組んで、そこに住んでいた。
畜産はせず、ジャングルの猛獣や木の実を取って生活する狩猟民族であった。
別にこれだけだったらこの国を「異質な国」と評されることは無かっただろう。
この国が異質と呼ばれるのは理由がある。
その理由は、ここに多く住む種族にあった。
その種族は『強者こそ絶対』という価値観を持った人々で、狩猟も食料以外に、強さを求めるという目的を持っていた。
その種族の名はアマゾネス。
種族全てが女性という奇妙な種族であった。
感想・評価・レビュー等々お待ちしています。
ログインが無くても感想は書けます。
読んで下さった皆様。気が向いたら良い点悪い点等々ご鞭撻のほど宜しくお願いします。




