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少女駅伝物語

作者: 海棠 瑞香

坂本(さかもと) (あおい)

幼い頃から、走る事が大好き

人一倍負けず嫌い


境井(さかい) 観月(みずき)

陸上部長距離のキャプテン

みんなからの信頼は厚い


愛川 みな(あいかわ みな)

陸上部駅伝メンバーの1人

みんなに優しい


宮本(みやもと) 綾香(あやか)

真面目で誰よりも練習量は多い

ムードメーカーでもある


海色(みいろ) (りん)

この5人の中で1番走るのが速い

ちょっと生意気


4月初めに蒼は、中学生になり、もちろん走る事が好きだったので、陸上部に所属し、長距離に所属する事もできた。蒼は、毎日走る事が出来る事に喜びを感じていた。

そこで蒼は、キャプテンの観月とみなと綾香そして、凜に出逢った。しかし、蒼は、この時はまだこの仲間がどれだけ重要からなど知るよしもなかった。

5月初めから本格的な練習になっていった。蒼は、よりいっそう練習に身が入っていった。

なかなか辛い練習に蒼は、毎日ヘトヘトになって帰っていった。

そして、初めての大会も無事走る事が出来たが、レースについて行けず、力不足を痛感する事となった。

6月初めにキャプテンの観月から、駅伝に出て欲しいと告げられ、今まで以上に練習量を増やした。

駅伝まで4ヶ月あったー。

そこからの時間流れは、蒼にとって早いものだった。

駅伝のためと毎日ヘトヘトになるまで蒼の練習は続いた。

蒼の努力は素晴らしいものだった。

みんなから褒められる領域までに達していた。

そして、駅伝当日、区間が発表があった。

1区 凜 2区 みな 3区綾香 4区 蒼 5区 観月 このような区間になった。

誰もがもっと一緒に走っていたいと思いを抱いて、この駅伝に挑んでいた。

襷は、県駅伝に行ける所で回っていた。

そして、最後の観月が4位で帰って来たため県駅伝へのキップは手にする事は出来た。

しかし、蒼を除いて残りのメンバーは県で負けると引退ということになる。

蒼は、思った。もっとみんなで走っていたいと悔いのないようにしたいと

また県までの努力が始まったのであります

文章が下手ですみません


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