表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
95/109

きゅうじゅうごかいめ

 今日は、私が住んでいるところでは珍しく雪が降った。

 とは言え、積もるような雪の振り方ではなく、降っては消えていき、水たまりにすらならない。

 そんな雪だった。

 吐く息は殊更白く、そして長く軌跡を残して消えていく。

 白い雪雲と、わずかに見える青空と、太陽のコントラストがすごく綺麗で、感動した。


 雪が降るといつもよりも、少しだけ悴む手が痛くて、でもそれもすぐに慣れてしまって。

 もう少し雪が降ってくれたらな、なんて思ってしまう。

 特に交通機関が止まったり、車が渋滞を起こしてしまうのだからあまり願うことではないのだろうが、雪が降るときも、降ったあとも好きだから、少しだけそう願ってしまう。


 それに、雪が積もると雪だるまを作れるし、あちこちで色んな個性がある雪だるまを見れる。

 それも楽しみの一つなのだ。

 積雪することは一年に一度か二度あるかないかくらいなので、少しだけさみしくもある。

 ただ、その分降ると嬉しくなるので、少しだけ複雑な気分だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ