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はちじゅういっかいめ

 昨日のしとしとと降り続く雨とは一転、今日は快晴だった。

 ただ、風が強い上に冷たく、日向にいても一際強い風が通るだけでぶるりと震えてしまう。

 これから更に気温が下がるというのだからとんでもない。

 その寒さが待ち遠しくもあるのだが。


 こうやって寒い冬を乗り越えてこそいずれ訪れる春が気持ちよくなるというものだ。


 速いもので、十二月は半分を過ぎようとしてる。

 今年の終わりが一歩近付いてくるにつれて、自分を顧みることが増えてきた。

 それに伴って、寝れない夜も。


 冬の夜は一際暗くて、冷たくて長い。

 そんな夜にはどうにも色々と考え込んでしまって、寂しさだとか、悲しさだとか、不安だとか。

 そんなものが心を焦がしてなかなか寝付けなくなる。

 今年の自分も去年と似たような自分だったなとか、変えようとしなきゃと、自らに強迫観念を植え付けてしまうような思考だとか。


 そんなものが頭をぐるぐる回り始めると、体が熱くなってきて、どうにもやりきれない衝動が心の奥で燻ってしまい、そのまま寝れない。

 特に次の日が休みの時は、ずっと心のなかでなにかが叫びきれない声を出そうとしているようになる。

 その叫び声を言語化できないのだけれど。


 とは言え、そこまで深刻なものでもない。

 今のところは三日に一度くらいの頻度だし、一度寝てしまえば朝までぐっすりなのだ。

 それに朝になると途端に気分が上昇して、一日の活力に満ちるのだから太陽とは不思議と力を貰える。

 これも暗くなってから書いているから少し気分が落ち込みがちになるのかもしれない。

 明日は日が出てるうちに書いてみようかな。

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