はちかいめ
今日は少しだけ文体を変えようと思ってる。
なんだか固いままだとそのうち取り繕ってしまいそうで、それはなんだか嫌だなぁ……なんて思った。だから、固かったり柔らかかったり、話し言葉になったり。その日の気分で左右されることがあると思う。そんな変化も楽しめたらな、なんて思ってる。
今日は、新しく始めることについて書こうかと思う。
私は、新しい何かを始めるとき、ポジティブになれるときとネガティブになる時がある。
例えば、このエッセイを書き始めた時。
この時は、酷くワクワクした。何を書こうか、自分が好きなものを改めて思い返したり、日常の中にあるどんなものが好きで、どんなことにこころを動かされるか。彩りがひとつ増えたようにも感じた。
例えば、新しい仕事ができたとき。あるいは始めてやるようなことを他者とやる時。
こんな時には、いやに後ろ向きに考えてしまう。
言葉にするのはすこしだけ難しいのだが、不安や焦燥、失敗した時に起きうるであろう出来事。
それは怒りだったり、失望だったり。
そんなものを考えてしまうのだ。
と、言うのも私の中の根っことも呼べる部分にあるものに、嫌われたくないという思いが住み着いているもので、どうにも失敗したあとのことを考えてしまう。
実際に失敗したこともあれば、そんなことが起こらなかったこともある。
なのに、そんな事ばかりをかんがえてしまうのだ。
これは、ある種の決めつけである。
自分の行動を勝手に決めつけて、その後の相手の気持ちさえも決めつけてしまう。
自分が一番いやがってる行為なのに、それをしてしまっている。
が、それでもなにか新しく始めるとなった時の怖さ、不安。
そんなものが未だに大きく心で燻っている。




