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ごじゅうはちかいめ
この時期になるとお布団とずっとお友達になってしまう。
特に、なんの予定もない休日なんかはお布団のぬくぬくに魅了されて、二度寝三度寝四度寝と、気がつけばお昼なんて事もしばしばある。
あんまり良くないことなのだろうが、布団から出るにはえいや! という気合いがいる。
その気合いが休みだと隠れてでてこないのだ。
冬の朝の空気は大好きなのだが、お布団と離れられることが少ない。
なので、一度目に起きた時に窓だけ開けることもある。
そうなったらますます布団に籠るのだが、朝の冷たい空気を万全で感じられるので好きだ。
それに、カーテンも開け、冬の優しい朝日を浴びながら二度寝出来ることの多幸感は凄まじい。
それだけでストレスが全て無くなるくらいだ。




