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よんじゅうにかいめ

 夏の空に比べたら、随分と空の色が薄く、淡くなってきた。

 靄がかかったみたいな空の色。

 うっすらとした橙色の夕焼けが、秋とはまた違った良さを引き出す。

 ふと、太陽の反対側を見ると、綺麗な月が見えた。

 太陽側の空の色は、淡い白にも似た空色なのだが、月の方向ははっきりとした空色だった。

 満月と言うには少し欠けているが、それでも空色に浮かぶ月は綺麗だった。


 私は結構手足が冷える方なのだが、かじかんだ手をポケットにいれたり、息で温めたりするとなんだか無性に楽しくなってきて、一人で静かに笑うのだ。

 他にも、布団に入ったときに冷えた指先を擦り合わせて眠りにつくときが好きだ。

 なにかに包まれてるときの安心感が好きで、冬はそれであったかくなる。

 そんな寒い季節が好きだ。

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