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さんじゅうにかいめ

なんというか、見返して思うのだが、なんだか文体が硬い。

ある種の日記のような形で使わせてもらっているから、もう少し崩しても良いのかもしれない。

以前にもそうやって書いたが、やろうとするとむずかしい。

独り言のようにするとあまりにもはっちゃけすぎるのと、話題の転換が多すぎて読む方も書く方も疲れること間違いなしだ。

更に、ここまで硬く来てしまったからなんだか落ち着かない。

今度、一度試して見るのもありかもしれない。


 帰り道、益体もない独り言をぴーちくぱーちくこねくりまわしていた時。


「6年後の自分なんて分かんないんだから何とも言えんよねー」


 なんて、口走ってた。それと同時に、6年前も似たようなことを言ったことが思い出される。

 今から6年前と言うと、私が15歳の時。

 見通しが立たず、やりたいこともやれることも分からない。

 そんなふうに、漫然と過ごしていた自分に誇れるような自分であるのか。

 昨日の自分に、今日の自分はこんなことしたよーと、ドヤ顔で伝えられるだろうか。


 今の私は、あまりドヤ顔出来そうにない。

 相変わらず見通しは立たないし、やれることも分からない。

 ただ、はっきりとやりたいことだけは目に映している。

 そんなにキラキラしていないし、もう少し自分はできる子だと思っていた。

 日々を過ごすうちになんだか段々と擦り切れてしまうような感覚もある。


 それでも、どうにか昨日の自分に誇れるような今日の自分であろうと。

 そんなことをつぶやいた夜のあぜ道。

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