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じゅうろっかいめ

 私はふと、今自分が立っている場所が既に過去のものでこの自分は泡沫の夢、走馬灯のようなもので目を開けたら病院の天井が目に入ってくるんじゃないか、なんて考えてしまう。

 今必死になってるのも、苦しいのも、悲しいのも、辛いのも、全てが全て過去のことで、その追憶にしかならないんじゃないか、と。

 そんな風に思うと、少しだけ気分が軽くなったり、重くなったり。


 その時々で様々だが、どうにも不定期で思い出したかのようにこんな妄想が広がってしまう。

 たまたま、今日もまたこのことを思い出してしまった。

 今回は、年老いた自分がVRゲームのように過去の自分を操作する、みたいな感じだったが、それがどうにも具体的で、リアリティがあるような、そんな感じだったのだ。

 今日はその年まで生きれるなら幸せじゃないかな、なんてふわりとその妄想は終わった。


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