表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
111/113

ひゃくじゅういっかいめ 一日

 今日は、朝から妹の成人式の着付けや、髪型などなどでドタバタしていた。

 私も手伝えることは手伝ったが、本当に微々たるものだ。

 いやはや、なんだか感慨深いものがあるが、そうは言っても二つ差だ。

 さらに離れていたら、殊更色んなことを考えていたのだろうが、振袖が凄くいい柄で、よく似合っていたのと、せっかくの綺麗で可愛い振袖なのに振り向き変顔を披露してくる妹のおかげであまり感動的な雰囲気にはならなかった。

 むしろ父も母も笑い、いい日になったと思う。


 そんなこんなで一日ドタバタしていたような気がするが、ようやっと落ち着いた雰囲気になり、お風呂を洗っている時、ふとお風呂の窓から外を見て、紫色に染まる空と、靄がかかったような雲を見つけて、慌ててお風呂を洗い終わって外に出た。

 今日は、一瞬だけ雪が降ったのだが、その雲たちがまだ残っていたのだろう。

 夕日の反射もそこそこに、雲たちの影や、白さが際立つ写真を撮れた。


 そうやって、満足しているとどこかから石焼き芋の車の音が聞こえてきた。

 石焼き芋の車の音なんて本当に久々に聞いたし、何よりその車は後ろに行燈をつけており、暗くなり始めた道をぴかぴかと照らして行くのが非常におしゃれだった。

 本当は写真を撮りたかったが、許可を取っていないし、その時はお腹がいっぱいで、どうにも焼き芋を食べる気分じゃなかった。それなのに、焼き芋を買う予定がないのに停めるのもなんだか申し訳ない。

 また見かけて、その時に焼き芋を食べたい気分だったときは、買うついでにお願いしたい。

 石焼き芋の車全てが行燈をつけているかは分からないけれど。

 その時が楽しみだ。

三桁ゾロ目到達!

次はまた百十一回あとかぁ……。

なんでか分からないけどゾロ目ってだけで嬉しくなる。

不思議。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ