幽霊といったらやっぱりあれでしょ!
「幽霊かーこれって壁とか抜けられんのかなー?
試しにそこの壁にぶつかってみるかー」
俺はコンクリートの壁に向かって突撃!通り抜けなかった!
「いてっ!は?通り抜けれないの!?幽霊で一番必要な要素がないの!?」
あの駄神!ほんとろくなことしないな!
「おもしろいことが出来ると思ったのに!」
イ、イヤ、ショートカットとかだよ?覗きとかなんてシマセンヨ?タブン、ゼッタイシナイヨ?タブン、
「なんかにとりつけるのかなー」
ちょっとそこの鳥にとりついてみるか!・・・どうやってやるのかな?
「まあいいや!突撃!」
おっ!これは成功か?
「やったー!・・・いてっ!?なんだ?」
なんか鳥につつかれてるんだけど?えっなんで?
「にげよう!」
たまらず逃走!隆樹は鳥にまけた!
えっとおれ鳥にまけたの?てか鳥一匹しかいなくね?
「ブハハハハハハ!」
・・・このクソうぜー声は
「クッププと、鳥の精神に負けてるよっHAHAHA君鳥以下なんだね!」
駄神うぜー
「ど、どういうことですか?か、み、さ、まぁぁあ!」
よし!なんとか感情セーブできた!
「あのね、生きてるものにとりつくにはその物の精神に勝たないといけないの!で君は鳥の精神にまけたの、ぶっはははは」
我慢我慢
「かっすー!ぶぺっ!?」
はい無理殴っちゃったよ!テヘッ
「か、かかか神様になんてことするんだ!」
「なんで俺こんな中途半端なんだよ!」
「おもしろいか」
「もういい!帰れクソ神」
「・・・ぐすっうえーーーんママにいいつけてやるー」
行ったか。てかママとか居るのかよ
ほんとどうしよう、コレさ轢かれても死なないけど痛いんだよね?しかも人から見えないってやばいな
「家帰れるのかな?」
そう言いながら歩き?始める隆樹だった
中途半端な幽霊ですね




