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旧アケミと共に異世界アドベンチャー……  作者: ウッドスチール
第3章 人と人の繋がりを……

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85話 初めまして、ミサトさま……

 駄女神ことソラスの神界の家の2階の衣装部屋から、

地下の世界観察部屋に向けて階段を下りて行く途中、

1階のリビングで、テレビを見ながら、

     何かをしている北条君と松本君に、

   「ねぇ、何をしているの?」

その言葉に気が付いた北条君たちは、

 「録画していたストックが無くなったから、

       駄女神に許可もらって、ダビング中!」

私たちは、リビングに入って、

  テレビとスマートフォンの間に何もないので、

「どうやって、ダビングを?」

  私たちを見てから、

「ブルートゥースだよ。まぁ、無線だな。」

 人族対魔族の時や、部屋などに置いてあるスピーカーやテレビに、

スマートフォンから操作しているのを思い出して、

 「つかさぁ、メモリは足りるの?」

ナルエは自分用のスマートフォンを出して、足りない場合は、

 これにダビングしてと言う感じで、北条君に話して、

  「無限に入るから、そうじゃないと、異世界行った時、

地図や情報、人物、移動してる時の神界の通信システムとの

やり取りで、俺たちの世界のスマホじゃ、すぐパンクしてしまうから」

 ナルエは、自分のを見ながら、「凄いのね……」

アキナさんが、「スマホから、遠方を魔法で攻撃や、防御魔法を

展開したり、勝人くんや、つかさくんのような魔法が使えない人にも

魔法を使えるように出来る便利な物よ」

 アキナさんの方に振り向いて、

  「神魔素が少ない、俺では、1発か2発だけですが……」

と言うのに対して、「形勢逆転出来るんだから、落ち込まないの」

微笑んで言うアキナさんに、北条君も微笑んでいて、

仲がいいなっていう感じで、ナルエは、ちょっとムッとしながら、

「テレビの戦っているのを、ダビング?」

私たちは画面を見ながら、北条君は、

 「神界のGUB局の【今週の冒険者~~希望の光~~】

    で放送された神界の冒険者たちの記録だよ」

その画面を、しばらく見ていると、

 『ルベル率いる、赤髪の翼パーティーは、ルベルを残して

全員が数分後には息絶えるなか、左腕が折れたルベルは、

ダンジョンの10層のボス、ミーノータウロス・ブラックと

その魔物を操る神リスティアを、血を流しながら見ている』

と言うナレーションが流れ、ドキュメンタリーなんだと思いながら、

ミーノータウロス・ブラックが、ルベルと言う少年を両手で握り潰す

ように持ち、強く握られたのか、口から血を吐いているなか、

  『私のパティー・ボンドになりなさい! そして……

倒れているチャイナ風の白い服を着ている女性に画面はパンして、ズームで

大きくなり、『アーシーレズを侮辱し、再起不能にして、私の元に!!」

そして、高笑いしているのが流れ、『みんなを……

 目が虚ろで、もう死ぬのかと思っていると、

  『頑固ね! ルベルが死んだ後のアーシーレズの顔を見るのも

良いかしら?』と不敵な笑みを見せているが、

 「これは、最終的にどうなるのじゃ?」

キューイルは、結果を早くと言う感じで聞いて来て、松本君が、

 「すぐさ! 

と言った直ぐに、画面ではミーノータウロス・ブラックが、ルベルを

丁寧に地面に下し、『命令も無しに!? と疑問を持った直ぐに、

ミーノータウロス・ブラックによって、殴られ、地面に倒れてしまった。

『何が起きたのか分からず、咄嗟のことで防御も出来なかった、

神リスティアは、背中から血が流れ、ルベルを片目だけ大きく開けて

見ているその目には、光輝き、傷や服が鎧が治って行くのを見て、

驚愕する。ルベルは神リスティアの所に立ち、我々は、これから起きる

信じられない光景を目にする』

 『好きな子を虐めると言う感じか?』

『何を言ってる、の……

  『この世界を創った神がら作られたお前が、ルベルを殺した後、

魔王になるというから依頼として来たが、お前も殺すなと言われている』

 『何を……

   『ルベルのことが、好きか?』

動けないので、顔を少し動かして『はい!』と答えて、

 『アーシーレズも神だが、好きとは言っていないが……

自分に指さして、『こいつは、恋とは違うが、憧れている者がいる。

 それを分かっていて、見守っている。お前も表に出て参加して、

こいつを奪え! もし駄目でも、子供っていう手もある』

ルベルを見ながら、『でも……私は……

 リスティアの体が光だし、『私……この力は?」

ニヤッとしてから、『何人増えるか分からないが、負けるなよ!』

 笑顔を見せて、『一緒になるまで、諦めない!!』

その言葉を聞いてから、

  ずっと動かずにいたミーノータウロス・ブラックは、

光だし、魔物から人間の姿に変わり、『嘘! 種族を変えるなんて……』

 驚くリスティアに、

 『こいつとパティー・ボンドを結んで、助けに来たと言えば良い』

リスティアは立ち上がり、ルベルに手を出して、ルベルも手を出して、

握手をしてから、『あなたは、何者?』

 『検索は無し! いつか会おう!!』

ルベルは光輝いて、地面に倒れそうになるのをリスティアは受け止めて、

『こうして、赤髪の翼パーティーは、10層のボスを命からがら

  倒したことになり、神リスティアも恋のライバルとして加入し、

   彼らの冒険は続く』

 見ていて、感動して涙を流している私に北条君は、

「この男に憑依していたのって分かるか?」

  涙を拭いて言おうとすると、「明美でしょ!」

とナルエに言われ、ムッとしていると、『おまけを……

 と流れ、『おお……お兄さまと、どっちが大きいか?』

服も着ずにいる人になったミーノータウロス・ブラックの

股間を見ている銀髪の少年に、『明美! 見てないで、帰るわよ!!』

その光景を見ているリスティアは、『まさか…… 両手を重ねて胸の前に

持って来て、お祈りするように、『あがとうございます、明美さま』

感謝されているのを知らずに、『恭子!! 比べるくらい良いじゃない!!』

と言う声に明美らしいなと思っていると、画面の隅っこに、秋人さんが居て、

頭を抱えているのが映っていて、明美と赤髪のツインテールの言い争いが

続いた画面がスタジオに変わり、司会がドレスアップした明美や

  赤髪のツインテールこと岩崎恭子を紹介していて、

『カットって言っていたのに……

 『秋人さまが、見てる視聴者を幻滅させるために……

司会が椅子に座ったとたん言い争いを始めた2人を落ち着かせるように

『その話は楽屋に帰った後で…… と言い始めて、今回の依頼の事や

今年20回目の登場に話が弾み、コメンテーターの1人が、

『まだ、少女なのに、どこで種族変換魔法を覚えたの?』

  『ええっと…… 『秋人さんの師匠からですわ』

と岩崎恭子が、直ぐ言えない明美に変わりに言った後、

 『そうなの……人界に住んでる割に……

岩崎恭子は鋭い目つきで、そのコメンテーターを睨みつけて、

 『あら、怖い! 人界に住んでる神界の人って、下級神でしょ!

魔素の量が多いのはなぜ?』

 と言う質問に、司会が、『規格外はありますし、彼女は12歳で

SSSスリーエスですから……

 『あら、驚き! 私の息子よりも……師匠を教えてくれません?』

私は、このコメンテーターに対して怒りが込み上げて来て、

 「美里! これは録画! 落ち着けぇぇ!!」

北条君は言うが、私はスマートフォンを出して、カメラを画面に向けて

写そうとした時、「もう、終わってるの。今は何処かの世界で、

   人となって生活しているわ。家族と共に……」

 アキナさんは私を抱きしめて言った後、ナルエが、

「師匠って?」答えたのは、

  「12柱だ、よ」 私たちから目を避ける感じで北条君が言うのを、

キューイルとナーナナは、松本君と融合した時に、

  記憶を共有して知っているので、頷いているけど、

 「それって……

「時間もないから、後からね」と聞きたいのを遮る様に、

   アキナさんが話を止めるので、

渋々、私たちは地下室へと階段を下りて行った。


 そこは、ミニ指令室といった感じの100坪くらいの部屋で、

モニターやコンピュータ―が何台も並び、駄女神の創った世界を

監視している。私たちは、人族、獣族、魔族と書かれた3つの

ボックスを見つけ、此処で今回のお仕事をするのだと思いながら、

ナルエとキューイルは、机にある写真立てを見ていて、

 「お父さんとお母さんと生まれたばかりの私……

「我が小さい時の隠し撮り……

  サラウェルも写真立てを見ていて、

「前世の…… 私だって持ってないのに……

  「見るのは後にして、始めましょうか?」

アキナさんが、写真に見入っている私たちに声をかけて、

私は、ナルエが見ている写真を覗き見て、若いけど担任が駄女神と

並んで立っていて、北条君のこれからが大変だなと思いつつ、

私は獣族のボックスに入り、スマートフォンを起動して、

駄女神から貰ったアプリ【女神降臨】を押して、

エル・エランドゥ国の王都【フレアニア】の宮殿【フレア】の

降臨の間に降り立ち、女王【ニンファーベル5世】が跪き、

後方に数名の側近が同じように跪いている。

 「顔を上げて下さい、今年の辰の月に開催される獣族対人族の

ゲームがありますが、今回はミューブル王国のみですが、

獣族の民が無理に戦うことはありません。魔族との戦いのために

兵は温存した方が良いでしょう。ゲームは数回で終了するでしょう。

魔王は、自分の死期が近いことを感じています」

 私の言葉を真摯に聞いていて、

女王【ニンファーベル5世】は、

 「ミサトさま! 人族、我が獣族のどちらかがゲームで魔王を討つ

と言うことですか?」

 「ゲームの契約なので、ど、どちら……

私は、ハッとして、

  「私は、神ソラットですよ! 美里と言う名ではありません!!」

「いいえ、あなたは神アケミさまの眷属、今は準眷属であり、

今度のゲームで、相まみえる方です」

 顔を見ると自信満々なので、

  「なぜ……分かったんです?」

少し笑ってから、

 「私は神の血を引き継いでいます。あなたのステータスが

       偽装していても、本当のステータスが分かります」

後ろにいる側近は戸惑っているので、この方だけなのねと思い、

 駄女神ことソラスに心の中で、

   「きちんと説明してよね」と怒っていた。






凄い! これだけのデザートは……

 ソラスさまは、いつも軽く口に入れて行きますよ!

わ、わたしは無理なので、皆を呼んできます!!

 では、女子会ですね!!

次回

 第86話 女神デビュー……


うまくいくかな……

 俺が付いている

  うん……終わったら、最後まで……

避妊だけど……

 うんうん、とうとう最後まで……

なぜ、いる?

 気にしない、気にしない、ビデオ撮るから、参考に……

明美! 自分のを撮ればいいだろう!!

 恥ずかしいし、ネットに拡散される可能性もあるし……

あの……まだ学校じゃ……

 少し早かったから、ここで調整中で、暇だから……

暇なら、美里として来いよ!!

 会うと不味いし、つかさの記念に……

俺より、竜巳のを撮れば良いだろう!!

 ソラスから両方の頼まれてるから撮るよ!

なっ!? 

 我が子の成長の記録をビデオで残さないとね……




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